軍団山本、ネタ作りから逃げ続けた集団がコントライブ そろいのスーツで会見に登場
そろいのスーツで会見に登場した(左から)ワッキー、遠藤章造、山本圭壱 、田村淳、庄司智春 (C)ORICON NewS inc.
山本圭壱(58/極楽とんぼ)、遠藤章造(54/ココリコ)、田村淳(52)、ワッキー(53/ペナルティ)、庄司智春(50/品川庄司)からなるユニット・軍団山本が18日、都内でコントライブ『逃亡者たち!~軍団山本スペシャルコントライブ~』の開催会見を開いた。
全員そろいのオーダーメイドスーツを着用して登場。淳は「僕も含めて、それなりに芸能界で活躍したメンバーではあるんですが、実は30年間、ネタ作りという苦労から逃げ続けた『逃亡者たち』であるんです。そんな僕らが逃げるのをやめて本気でコントをやろうと、軍団山本でやることになりました」と経緯を説明した。
山本は「軍団山本の表記は『軍団』が先。30年ぐらい前、たけし軍団、石原軍団があった。それは(ビート)たけしさん、石原裕次郎さんがおられて軍団の方々がいる。そういう図式が多かった。
軍団山本は、軍団の方々がいて私が後ろから遊ばせてもらっている。だから軍団山本。皆さん、軍団山本からのれん分けして、いろんなところで軍団を作ってください、と。だけど戻ってきたら軍団山本として私を神輿に乗せてヨイショしてほしい、と。そういう意味でネーミングをつけた」と話したが、淳が「わかりやすく説明すると…」とカットイン。「銀座七丁目劇場という劇場出身なんです。その劇場のトップにいたのが極楽とんぼさん。極楽とんぼの山本さんに付いていった側が軍団山本のメンバー。
プライベートで集まる集団で、山本さんを慕う後輩が集まった」と淳が代弁すると山本は「丸々、淳さんのを使ってください」と話していた。
1990年代の東京お笑いシーンの聖地だった銀座七丁目劇場で誕生した軍団山本。結成から30年以上の歴史があるが、ネタをしたことは1度もなかった。飲み会の席で盛り上がり、元お笑いコンビ・インパクトで現在は構成作家の石原健次を呼んだところコントライブが決定。山本は「先生(石原)が本を書いてくださるならやりますよ」と裏側を明かし、淳は「お気づきのように5人でネタを考える空気があったじゃないですか。今回も石原さんという作家さんが書きます」と笑っていた。山本はセリフ覚えに不安があることを責められた。さらに、けいこに来るようにくぎを刺されると、山本は「やるよ!」と言い切っていた。
『逃亡者たち!~軍団山本スペシャルコントライブ~』は、8月9日に東京・YOSHIMOTO ROPPONNGI THEATERで開催される。
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