ヨットレース「DMG MORIオーシャンチャレンジ2026」表彰式にミス日本「海の日」登壇 大荒れのレースを乗り越えた全チームを労う
「DMG MORIオーシャンチャレンジ2026」表彰式にプレゼンターとして登壇した(左から)2025ミス日本「海の日」高橋彩乃、2026ミス日本「海の日」野口絵子
ヨットレース「DMG MORIオーシャンチャレンジ2026」(5月8~9日開催)の表彰式が10日、横浜ベイサイドマリーナにて執り行われ、その表彰式プレゼンターとして2026ミス日本「海の日」野口絵子と、同2025の高橋彩乃が登場した。
このヨットレースは愛知県蒲郡から横浜までの約190マイルを走るもので、天候や風の向きを考慮しながら柔軟にコースを選択する戦略性が求められるレース。また出場艇にはマイクロプラスチックの採取装置が取り付けられ、JAMSTEC海洋研究開発機構による環境調査の学術的側面もあるレースとなっている。
レースは40ノットを超える強風が吹き荒れる大荒れの日にあたってしまい、各チームは天気図と風の方向を読み、自然と対話しながらゴールを目指すようなレースに。このレースを制して総合優勝を果たしたのは、KLCHORIZON9チーム。ベテラン船長と若手女性1名による少人数体制で大海原を快走した。
表彰式会場では海洋冒険家の白石康次郎氏の講演会を聴講。野口は白石氏と顔見知りということもあり、急遽登壇することになり、冒険への想いを一緒に語った。
さらにJAMSTECによる講演では深海探査を行う「しんかい6500」の運用について聴講。深海探査においてもプラスチックのゴミ袋が無数に漂うようになっている現実を写真ともに紹介。海洋ゴミ、とりわけプラスチックごみによる影響の深刻さをあらためて突きつけられました。野口は環境活動に取り組んでいることもあり、改めて海洋ゴミ問題の解決の必要性を感じていた。
表彰式は参加した各チームが健闘を称え合い、強風の自然と向きあい、乗り越えあった戦友のような雰囲気となって乗りあがる。ミス日本「海の日」の二人も、参加したすべてのチームを労い、祝福し。のちの打ち上げ会でも大荒れのレース展開の思い出話に楽しく聞き入っていた。
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