NHK『ラジオスター』福地桃子が魅せた最終回 「演技力が素晴らしかった」「泣きました…」反響続々
NHK総合 夜ドラ『ラジオスター』をクランクアップした福地桃子
俳優の福地桃子が主演を務めるNHK総合 夜ドラ『ラジオスター』(月~木後10:45~11:00)の最終回が21日に放送され、主人公・柊カナデの決断と福地の存在感あふれる演技に、SNSでは惜しむ声や称賛が相次いだ(以下、ネタバレを含みます)。
本作は、能登を舞台に名もなき市民がスターになっていく、ノンストップエンターテインメントドラマ。大阪からボランティアでやって来た柊カナデが、恩人の頼みでラジオパーソナリティーを担当することに。そこから始まる日常を、温かく映し出す作品。
きのう21日に放送された第32話は、福地演じる、主人公・柊カナデが仲間と本音をぶつけ合い、新たに自分の道へと進む印象的な最終回。
ラジオスターのパーソナリティーとして、誇りと愛を持って能登でのラジオ放送を続けてきたカナデ。そして、カナデを思うからこそ、ラジオスターを離れカナデ自身の未来に向かって歩んでほしいと願う松本(甲本雅裕)。互いを思い合うからこそ、衝突し、涙を流しながら互いの本音をぶつけ合う。
結果として、松本に背中を押され、「行ってきます」という言葉とともに能登を離れることを決意したカナデ。お互いの表情には、寂しさを含みつつも笑顔が見え、これまで二人が積み重ねてきた人間関係が描かれていた。
新体制になっても、変わらない温度感で続いていく「ラジオスター」の放送、そして居場所が変わってもカナデは人の声を聞き、声を届け続ける。
放送後、視聴者からは「福地桃子さんは朝ドラヒロイン筆頭候補」「福地桃子主演のドラマをもっと見たい」「自然体のようで、けれどもちょっと独特で、替えの効かない不思議な存在感」「松本さんと本音をぶつけ合うシーンでカナデが見せた感情のゆらぎなど、役の解像度の高さと自然体を両立させる福地桃子さんの演技力が素晴らしかった」「泣きました…」などの声が寄せられ、最終回を惜しむコメントが広がっている。
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