【RIZIN】榊原CEO「平本蓮vs.カファロは平日のドームでは、ちょっと弱いかな」【会見後囲み取材】
RIZIN榊原信行CEO (C)ORICON NewS inc.
7月18日開催の『abc presents RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』(広島グリーンアリーナ)の対戦カード発表会見が22日に都内で行われた。会見後の囲み取材で榊原信行CEOは、9月10日開催の『超RIZIN.5 浪速の大復活祭り』(京セラドーム大阪)でMMA復帰する平本蓮の対戦相手について言及した。
2024年7月『超RIZIN.3』の朝倉未来戦以来、2年2ヶ月ぶりにMMAに復帰する平本は、今月10日『RIZIN.53』の皇治とスタンディングバウト戦後、久保優太に対戦を要求。しかし、久保は自身のYouTubeで平本の要求をきっぱりと拒否し、平本も「もう別でいいかなと思う」とさらなるターゲットを探す意思を示した。
次に指名したのが、『RIZIN.53』に初参戦し実力者の松嶋こよみに一本勝ちしたアメリカ人ファイターのライアン・カファロ。試合前日の公開計量で皇治を蹴飛ばした平本に不快感を示し、試合後インタビューでも平本に対戦要求していた。
それに応えるように、平本はSNSで「昨日RIZIN事務所に行ってカファロって奴丁度いいんで当ててくださいってお願いしに行きましたドームでやる相手じゃないとRIZIN側は正直反応が微妙ですただ俺も変な相手とやるくらいならやる気の入るこいつと戦いと思ってます」(原文ママ)と投稿していた。
これについて聞かれた榊原CEOは「本人から伝えられましたが、本当にいいのかどうか。
ドームを埋めるのに『カファロって誰?』って話なんで。ハードコアのファンは知ってますけど、4~5万人の大観衆を平日に集めようと思うと、さすがにちょっと弱いなっていうのは、僕のプロモーター的な第一印象ですね。いずれにしても、それも選択肢の1つだと思ってます」と明かした。
続けて「平本が復活をして、どういうストーリーでシェイドゥラエフまでたどり着いていくのか。そこを見据えた中で、どういう選手と対戦していくのかっていうのは、もう少し見極めていった中で、ドームにふさわしいカードはこれしかないのかな、もう少し考えられないかなというところで、今我々なりには考えてるとこですね」と現状を説明した。