柔道家・野村忠宏氏、父・野村基次さんの死去を報告 「柔道家として生き抜いた姿は私の誇り」

ORICON NEWS
柔道家・野村忠宏氏、父・野村基次さんの死去を報告 「柔道家として生き抜いた姿は私の誇り」

野村忠宏(2019年撮影) (C)ORICON NewS inc.


五輪三連覇を達成した柔道家・野村忠宏氏(51)が23日、自身のXを更新。父親が4月25日に死去したことを報告した。享年84歳だったという。

「父・野村基次が、4月25日に他界しました。享年84歳」と報告した野村氏。「正直、いまだに実感はありませんが、ふとした瞬間に寂しさが込み上げてきます。柔道を愛し、柔道家として生き抜いた姿は、私の誇りです」と父親を偲んだ。

「柔道一家でありながら、親子鷹ではなく、進む道ではそれぞれの指導者に委ね、距離を取りながら見守ってくれていました。
それでも、ここぞという時には的確な助言をくれ、大切な節目には、その時々の自分に必要な言葉を手紙にして届けてくれた」と振り返り「父から受け取った言葉や教えは、今でも私の宝物であり、これからの柔道人生においても大切にしていきたいと思います」との思いを言葉にした。

「父は幸せな人生だったと思います」とつづり「生前、父に厳しい指導を受けたことがある先輩方、そして奔放な一面に振り回された皆様にとっても、いつか懐かしい思い出として振り返っていただけたら幸いです。父に関わってくださった皆様に、心より感謝申し上げます」と謝意を表した。

併せて、亡くなった父親との思い出の写真を投稿した。

提供元の記事

提供:

ORICON NEWS

この記事のキーワード