上白石萌音、憧れの“拙著”に大喜び「拙著と言っていますが誇らしい気持ちでいっぱい」
憧れの“拙著”に大喜びした上白石萌音(C)ORICON NewS inc.
俳優の上白石萌音が26日、都内で行われたフォトエッセイ集『Bite! The World 上白石萌音と世界をガブリ!』(集英社)の取材会に参加した。
完成した書籍を手に、上白石は「私は本が大好きなので、自分の名前が載った本が出版されるのは光栄なできごと。夢を見ているような気持ちです」としみじみ。「『拙著』と言うのに憧れがあって。『拙著』とは言いながらも、心の中では誇らしい気持ちでいっぱいです」とうれしそうに話していた。
見どころもトーク。「連載が始まった当初はグルメレポートみたいな感じで文章を書いていたけど、どんどん文章が内面的になっていった。それを読みながら『この人、この辺から筆が乗っているな』と1冊を通して読むことでわかったりすると思います」とアピール。
重ねて「時系列がぐちゃぐちゃに載っていて、私のいろんな髪の長さが入り乱れていまして。並べ替えパズルとして通な人は楽しめると思います」と笑っていた。
雑誌『MEN’S NON-NO』(集英社)にて、2023年1・2月合併号~2025年10月号の2年半以上にわたって続いた、人気グルメ連載『Bite! The World 上白石萌音と世界をガブリ!』。連載時から要望が高かった書籍化が実現した。延べ28もの国と地域の料理を紹介するフォトエッセイ集となる。俳優活動に加え、音楽活動、エッセイの執筆、ナレーションと、さまざまな分野で才能を発揮する上白石の本書でしか見られない魅力あふれる1冊となっている。