上白石萌音、エッセイ締め切り守れず猛省「私の怠惰によるところです」 報道陣の追求にユーモアで返す
報道陣の追求をユーモアで返した上白石萌音(C)ORICON NewS inc.
俳優の上白石萌音が26日、都内で行われたフォトエッセイ集『Bite! The World 上白石萌音と世界をガブリ!』(集英社)の取材会に参加した。
エッセイへの思いも。「毎回、食事をいただいて400字ぐらいのエッセイを書きました。すごく難しくて。書きたいことがあると1000字ぐらい書いちゃって。それを削るような作業だった。新しい経験をさせてもらって、それを言語化する。毎月、そういう機会をもらって、そういう筋肉が鍛えられた感じがします」と振り返った。
ただ「締め切りをすぎた日もあった…」と反省を口にする。3~4回ほどあったそうで、理由は「私の怠惰によるところです」とぶっちゃけ。担当編集からは怒られなかったそうで「何も言われなかった…。怖かったです」とぽつり。なぜ怖かったのに繰り返したのか質問されると「今、怒っていただいて。ありがとうございます」と感謝し、笑わせながら「すごく反省しています」と猛省。最後は「ここ使われそう!」と照れていた。
見どころもトーク。
「連載が始まった当初はグルメレポートみたいな感じで文章を書いていたけど、どんどん文章が内面的になっていった。それを読みながら『この人、この辺から筆が乗っているな』と1冊を通して読むことでわかったりすると思います」とアピール。重ねて「時系列がぐちゃぐちゃに載っていて、私のいろんな髪の長さが入り乱れていまして。並べ替えパズルとして通な人は楽しめると思います」と笑っていた。
雑誌『MEN’S NON-NO』(集英社)にて、2023年1・2月合併号~2025年10月号の2年半以上にわたって続いた、人気グルメ連載『Bite! The World 上白石萌音と世界をガブリ!』。連載時から要望が高かった書籍化が実現した。延べ28もの国と地域の料理を紹介するフォトエッセイ集となる。俳優活動に加え、音楽活動、エッセイの執筆、ナレーションと、さまざまな分野で才能を発揮する上白石の本書でしか見られない魅力あふれる1冊となっている。
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