『LOVED ONE』福田沙紀、約10年ぶりにフジテレビドラマに出演「改めてうれしく思いました」【コメントあり】
水10ドラマ『LOVED ONE』に出演する福田沙紀(C)フジテレビ
俳優のディーン・フジオカが主演を務める、フジテレビ系水10ドラマ『LOVED ONE』(毎週水曜後10:00)の第8話(6月3日)に俳優の福田沙紀の出演が発表された。
第8話でMEJが向き合うのは、悲惨な一軒家の放火事件。5歳の娘を助けようと猛火の中に飛び込み、そのまま帰らぬ人となった母親・佐多春香(さた・はるか)を菅野莉央が演じる。被害者の夫・康行(やすゆき)を森岡龍が、火災を通報した春香の親友・棚原梢(たなはら・こずえ)を蓮佛美沙子が演じる。また、梢と康行の高校の同級生であり、物語の鍵を握る重要人物・立野実和(たての・みわ)として福田沙紀が登場する。
今回の事件現場では、灯油がまかれていた形跡があったことから、放火事件として捜査を開始。しかし、MEJによる鑑定の結果、発見された遺骨からは春香本人のものしか確認されず、共に命を落としたはずの娘の痕跡が現場から一切見つからないという不可解な事態に直面する。どれほど激しい炎に焼かれたとしても、何らかの痕跡が残るはず…。
すべてを焼き尽くす炎の中で、一体何が起きていたのか。遺族の想いに応え、消えた小さな命の行方を探るため、真澄らは、わずかな手がかりを頼りに徹底的な調査を開始する。複雑に絡み合う愛憎の果てに、MEJが導き出す真実とは。
実和役の福田は、2004年放送の『3年B組金八先生』(TBS系)での女優デビュー以降、『ライフ』(2007年/フジテレビ系)や『SPEC』シリーズ(2010、12、13年/TBS系)など、エッジの効いた話題作で強烈な存在感を放ってきた実力派。今回は、梢と康行の高校の同級生として登場し、過去と現在を繋ぐ重要なピースを担う。彼女の登場によって、事件の裏に隠された人間関係のゆがみが一気に加速していく。なお、福田がフジテレビドラマへ出演するのは、2016年放送の『出張鑑定人・宝来伝吉 パート2』以来、約10年ぶりとなる。
本作は、日本社会が抱える“死因不明”という闇に真正面から切り込み、“遺された痕跡”を手がかりに、隠された真実とその人が生きた証を解き明かしていく物語。
法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」のメンバーたちが、数々の難事件に挑んでいく。◆福田沙紀
Q.本作のオファーを受けて
「私が演じる立野実和という人物は、物語の鍵を握る重要な役どころでもあるので、短い撮影期間の中ではありましたが、監督と実和という人物像について、お話しながらキャラクターをつくっていきました」
Q.撮影に参加してみて
「以前ご一緒したスタッフさんとも久しぶりにお会いできて、うれしかったですね。撮影現場もキャスト・スタッフの皆さんの雰囲気がとても和やかで、本当にステキな現場でした!オファーをいただき、参加させていただけて、改めてうれしく思いました」
Q.視聴者の皆さまへメッセージ
「ネタバレになってしまうので、詳しくはお話できませんが…実和がどのように物語に関わっていくのか、ぜひご視聴ください!」