水上恒司&ユンホ(東方神起)出演の映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』、アクションのメイキング解禁 来場者プレゼントも発表
5月29日公開、映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
俳優・水上恒司が主演する日韓合作の映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』(5月29日公開)において、数々のアクションシーンの裏側に迫るスペシャルメイキング映像が解禁となった。
同作は、新宿中央署の新人刑事・相葉四郎(水上)と、ソウル警察庁からやってきたエリート刑事・チェ・シウ(東方神起・ユンホ)が、強烈な悪人集団に立ち向かう物語。ヴィラン役として、国際指名手配犯のボスである村田蓮司を福士蒼汰、さらにその右腕となるキム・フンをオム・ギジュンが演じる。
『犯罪都市』は、ハリウッドでも活躍するマ・ドンソクが主演を務めた人気映画シリーズ。日本オリジナルストーリーでユニバース化し、新宿・歌舞伎町を舞台に『犯罪都市』シリーズの魂を継承しつつも、日本オリジナル要素が加わったノンストップ・アクションエンターテインメント超大作に描いた。『ナイトフラワー』『マッチング』『全裸監督』の内田英治氏が監督を務めた。
解禁となった映像では、『犯罪都市』シリーズを意識しつつも、内田監督は「そのままコピーするのではなく、新しくシリーズの一つとしてテイストだけを守りつつ日本オリジナルとして生まれ変わらせる」と、本作を創り上げた手応えを語った。その言葉通り、日本独自のエッセンスを調和させた“リミックスアクション”が構築されていく裏側を、本映像ではドキュメンタリータッチで続々と映し出していく。
元暴走族総長にして新宿中央署の新人刑事・相葉を演じた水上は「(相葉は)目の前のことに対して動物的に動いてしまうことは、誰しもができることではないからこそ魅力的なキャラクターなんじゃないかと思います」と振り返り、内田監督は「相葉はパンチとかなら負けるかもしれないけれど、頭突きならマ・ドンソクさんにタメはれるんじゃないかな」と、笑みをこぼしながら主人公・相葉の魅力を語った。
また、本作で日本映画への出演が初めてとなる韓国のエース刑事チェ・シウ役のユンホ(東方神起)は、「アクションとアクションの間の“間”がすごく重要だと思う」と、“どんな気持ちで”、“なぜ”このアクションをするのかという理由づけの重要さを語る。「ただのかっこいい技ではなく、本当にこうやって演じている理由を作らないと僕は嘘だと思っている。真っ直ぐに 必死で頑張りました」と笑顔を輝かせながら自らのアクション哲学と韓国のエース刑事を演じる上での役作りやアクションに対する心構えを明らかにした。
一方で、多くのプロレス技を自身のバトルスタイルに組み込む相葉四郎を演じた水上は「やればやるほど難しい」と一言。続けて自身のプロレス技について「ただのプロレス技にしない。プロレス技を取り入れるけれども、それをアクションの中にいかに埋め込めるか」を試行錯誤したと振り返り、破天荒刑事・相葉という主人公のスタイルを作り上げていく際の核心に触れた。
最狂の犯罪集団のボス・村田蓮司(福士蒼汰)との死闘について、水上は「(腕が)まあ太いから掴めないんですよ」と語ると、福士も「本当にやっていて楽しかった本気でお互いできる楽しさ」を感じたと、パワーとパワーが正面衝突する重量級バトルの手ごたえを明かした。
新宿アルタ前を完全封鎖して実際の800万円をばら撒く大規模な撮影を決行するなど、日本映画史上初の試みに挑戦し続け話題を呼んでいる本作だが、水上と福士が劇中で繰り広げるバトルシーンでは大規模のワイヤーが組み込まれた“ワイヤーアクション”にも挑戦。俳優陣が心血を注いで挑んだアクションシーンの数々とそのけいこシーン、そして必殺のパワーボムを繰り出す舞台裏についても映し出されている。
水上は改めて本作について「悪に裁きを 正義の鉄槌を下していくという要素が映画人ならではの世の中に対する提示の仕方」と話す。映像の最後には、内田監督も「新しい形の警察映画。ポリスストーリーをぜひ楽しんでいただきたい」と語り、新時代のド派手アクションを詰め込んだ本作へますます期待が高まる。
なお、入場者プレゼント第1弾が「映画オリジナルポストカード」に決定。公開日の5月29日から6月4日まで、数量限定で配布される。