新宿ど真ん中で現金“約800万円”ばらまき…映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』シーン一部公開

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新宿ど真ん中で現金“約800万円”ばらまき…映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』シーン一部公開

5月29日公開、映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ


俳優・水上恒司が主演する日韓合作の映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』(5月29日公開)において、新宿アルタ前を完全封鎖して行われた、大規模なナイターロケとその衝撃のシーンを捉えた特別映像が解禁となった。

同作は、新宿中央署の新人刑事・相葉四郎(水上)と、ソウル警察庁からやってきたエリート刑事・チェ・シウ(東方神起・ユンホ)が、強烈な悪人集団に立ち向かう物語。ヴィラン役として、国際指名手配犯のボスである村田蓮司を福士蒼汰、さらにその右腕となるキム・フンをオム・ギジュンが演じる。

『犯罪都市』は、ハリウッドでも活躍するマ・ドンソクが主演を務めた人気映画シリーズ。日本オリジナルストーリーでユニバース化し、新宿・歌舞伎町を舞台に『犯罪都市』シリーズの魂を継承しつつも、日本オリジナル要素が加わったノンストップ・アクションエンターテインメント超大作に描いた。『ナイトフラワー』『マッチング』『全裸監督』の内田英治氏が監督を務めた。

解禁された映像は、新宿アルタ前交差点を完全封鎖し、数百人のエキストラを動員して撮影された本作屈指のハイライトシーン。最狂の犯罪集団である村田蓮司(福士蒼汰)と、キム・フン(オム・ギジュン)の2人が、自転車で突如として新宿アルタ前の交差点に現れるところから映像は始まる。


走行する車を無視して突っ込む2人に、周囲の車は急ブレーキをかけ、通行人たちは悲鳴をあげる。「あぶねぇ!」と街が騒然とするなか、2人は背負ったリュックサックから大量の“現金”をわし掴み、豪快に夜空へばらまき始める。その目を疑うような光景に、現場は一瞬にして「金を絶対に手に入れる」という剥き出しの欲望が渦巻く狂乱状態へ。迫り来る車に気づくこともなく必死に現金をかき集め、隣で通行人が次々と車に追突されながらも我先にと手を伸ばす群衆。アルタ前交差点は、車と、人と、散り散らかる紙幣で混沌とし、もはや誰にも止められない人間の狂気が爆発した瞬間が映し出されている。

そこへ自転車で村田とキムを追ってきた相葉四郎(水上恒司)と、相葉のバディのチェ・シウ(ユンホ)、そして相葉の先輩刑事・西嶋拓也(青柳翔)をはじめとする警察官たちが到着。目の前に広がる地獄絵図のような光景に、相葉は「おい、てめぇこの野郎!金を大事にしろ!」と2人に向けて叫びをぶつける。

本シーンでは、夜の新宿に数百人ものエキストラを投入し、本物の現金、約800万円をばらまくという大規模な撮影を敢行。
新宿アルタ前を封鎖しての撮影は日本映画史上初の試みであり、このリアリティを極限まで追求した撮影に水上は「本物を使うという製作も、監督の意向も凄かった」と話し、さらに日本映画に初出演となるユンホは、内田組の撮影現場に対して、リハーサルをする姿にも情熱を感じたと話し「本当にこの現場凄い…」とコメントを残した。

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