『渡辺篤史の建もの探訪』中庭を囲む“U字形の家”の魅力「神奈川県鎌倉市・石川邸」

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『渡辺篤史の建もの探訪』中庭を囲む“U字形の家”の魅力「神奈川県鎌倉市・石川邸」

30日放送『建もの探訪』中庭に視線が抜ける空間(C)テレビ朝日


俳優・渡辺篤史が案内役を務めるテレビ朝日系の人気番組『渡辺篤史の建もの探訪』(毎週土曜前4:25)30日の放送は、神奈川県鎌倉市に建つ「中庭が生む広がりU字形の家-石川邸-」を紹介する。

舞台となるのは、鎌倉の谷戸に建つ住まい。前庭にはアカシアブリスベンが黄色い花を咲かせ、正面2階中央の窓越しには裏山の景色が広がるなど、谷戸ならではの自然を取り込んだ設計が印象的だ。

玄関を入ると、真正面には中庭が広がる。建物はU字形の平面構成となっており、中庭側はすべて透明ガラスを採用。家のどこにいてもモミジを望める開放的な空間となっている。

2階へ上がると、1階と同様に中庭側は全面ガラス張り。中庭の半分を占めるグレーチング仕様のバルコニーが光を1階へ届け、住まい全体に明るさをもたらしている。


2階南側には約8畳のダイニングキッチンを配置。中庭へ視線が抜けることで、実際の広さ以上の開放感を演出する。さらに、中庭越しに北側の子ども部屋やリビング、1階の寝室の様子まで感じられるつくりとなっている。

北東角のリビングは、中庭側に加え東側にも大きな窓を設置。谷戸の景観を楽しみながら、自然との一体感を味わえる空間だ。

1階南側には洗面室と浴室を配置。こちらも中庭に面した開放的な設計で、洗面室と脱衣室は引き戸で仕切ることができる。浴室からもモミジを眺められ、日常の時間に豊かな景色を取り込んでいる。


また、1階北側の寝室には、建築家である夫の仕事場も設けられている。中庭を中心に家族の気配と自然をつなぐ住まいを、渡辺が探訪する。

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