南海キャンディーズ・山崎静代、クレーマーの役作りで「まず相方にクレームを(笑)」
役作りについて語った南海キャンディーズ・山崎静代 (C)ORICON NewS inc.
お笑いコンビ・南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代が29日、都内で行われた舞台『成瀬は天下を取りにいく』記者会見に登場した。
山崎は「原作を読んだらめちゃくちゃ面白くて、成瀬に会いたいと思いました。その世界に入れて、成瀬と会えるっていうのがすごいうれしいし、楽しみやなって思っています」と舞台出演に喜び。
本作では主人公・成瀬のバイト先のクレーマー・呉間言実役を演じた山崎。「めっちゃクレームをつける役なんですけど、普段はクレームをつけないんです。すごく溜め込むタイプで。役作りのためにクレームをつけていこうと思ったんですけど、なかなかできず(笑)。だから、まずは相方にクレームをつけるところから始めようかなと思います(笑)」と、相方・山里亮太をいじり笑いをさらった。
舞台版『成瀬は天下を取りにいく』は、2024年「本屋大賞」はじめ数多くの文学賞を受賞した宮島未奈氏のデビュー作『成瀬は天下を取りにいく』(新潮文庫刊)と続編『成瀬は信じた道をいく』(新潮社刊)をもとに構成された。
シリーズ累計発行部数210万部を突破する大人気作は、周囲におもねることなく自由に生きる主人公・成瀬あかりの姿や、成瀬に影響を受けて新しい生き方を見つけていく人々の姿を生き生きと描き、滋賀県大津市を舞台にした新たな青春小説として、世代を超えた多くの読者の心をとらえた。
7月4日~12日に東京・サンシャイン劇場で開幕し、7月16日~26日に京都・南座、7月28日~29日に滋賀・大津にて上演される。
会見には本作に出演する山下美月、藤野涼子、ISSEI、天宮良、田畑智子、演出のG2も登壇した。
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