戸塚祥太&黒川隆介&又吉直樹、朗読会『葉葉葉』の第2回公演決定 「裸足」テーマに書き下ろし

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戸塚祥太&黒川隆介&又吉直樹、朗読会『葉葉葉』の第2回公演決定 「裸足」テーマに書き下ろし

朗読会『葉葉葉』-裸足であがる-に出演する(左から)又吉直樹、黒川隆介、戸塚祥太 (C)AOI Pro. / サンライズプロモーション


戸塚祥太(A.B.C-Z)、黒川隆介、又吉直樹が出演する朗読会『葉葉葉(ばばば)』-裸足であがる-(9月11日~13日)が、東京・新国立劇場 中劇場で上演されることが決定した。これに伴い、3人のコメントが公開された。

今作は、作・演出・出演を、異なるフィールドで「言葉」を綴る戸塚、黒川、又吉が務める朗読会『葉葉葉』の第2回公演。テーマは-裸足であがる-。詩の朗読のみならず、身体表現、即興創作、演奏など、朗読会の枠組みを越えて“言葉”を主軸とし、怒りや哀愁、笑いまでを含んだ多様な表現で構成される。

戸塚は、アーティスト活動から俳優業まで、多方面で活躍。これまで雑誌『ダ・ヴィンチ』で連載していた『ジョーダンバットが鳴っている』の書籍化や、「A.B.C-Z」の楽曲や自身のソロ楽曲の作詞を手掛けるなど、表現者としての一面も高く評価されている。

黒川は、文芸誌への寄稿や雑誌での連載の傍ら、全国津々浦々詩作巡業する詩人。
16歳から詩を書き始め、詩作のみならず、浅草フランス座や音楽フェス、JAXA種子島宇宙センターでの朗読、『ANA meets ART "COM"』滞在制作、作詞・楽曲参加などを行なっている。

お笑いコンビ・ピースの又吉は、芥川賞作家であり、週に3回書き下ろしの文章を発表しているオフィシャルコミュニティ【月と散文】、チャンネル登録者数58万人超えのYouTubeチャンネル【渦】など、多岐に渡り活躍。

プライベートでも親交が深い3人全員が「言葉」を綴る表現者であることから、昨年10月から朗読会シリーズ『葉葉葉』をスタート。前回公演の朗読会『葉葉葉』-わたしはあなたか-では、「言葉と認知」をテーマに、3人による書き下ろしの詩の朗読や、戸塚による身体表現など、オリジナル演目で構成されたステージが披露された。

今回は、「裸足」をテーマに、3人による書き下ろし作品の朗読に加え、即興性のある、新たなオリジナル演目も予定されている。

さらに、今回はシリーズ初の地方公演も決定。金沢市文化ホールで12月22日に、1ステージ限りの特別な機会が設けられる。▼戸塚祥太 コメント

黒川隆介さん、又吉直樹さんとステージの上で再会する瞬間を楽しみにしています。
新国立劇場には厳かな印象がありますが過度に緊張せず背伸びせず、今の呼吸で言葉に触ることが目標です。皆さま、ぜひ劇場に遊びに来てください。

▼黒川隆介 コメント

昨日食べたもの、先日見たもの、いま思惟すること、そうしたひとつひとつが肉体になり、その身体の揺れが波として届くとき、言葉と呼ばれる音になる。「詩」というと世間から遠くに置かれたものに思われがちですが、生活のなかに潜む声を聞くこと視ることに宿る想像力が詩に繋がっています。昼夜問わず、公私も問わず、互いに対峙しつづける3人だからこそ顕れる振動を通し、閉ざされた形に風穴をあけていきます。

▼又吉直樹 コメント

「狸に化かされた」という話を興味深く聞けたら友達。「早く終われ」と思ったら友達ではない。今、頭に思い浮かんでいるこのような雑念が消えたら、どんな朗読をするか真剣に考えたいと思います。
善い会になることを楽しみにしています。

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