加藤浩次、62年前のホンダ“名車”を自腹出資で修理 300万円→驚きの価格に
加藤浩次 (C)ORICON NewS inc.
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(57)が、2日放送の日本テレビ系バラエティー『一攫千金!宝の山』(後8:00)に出演。ホンダ“名車”を自腹で出資し、修理。オークションに出品すると衝撃価格で落札された。<以下ネタバレあり>
視聴者から寄せられた依頼で今回復活させるのは、62年前の名車『ホンダ S600』。『S800』のボディに『S600』のエンジンを積んだという同車の持ち主は、ホンダに40年間勤め上げたという人物だった。しかし、現在は認知症を患い、当時の記憶が薄れつつある。「もう一度、あの赤いスポーツカーが走る姿を見て、元気を取り戻してほしい」という娘たちの願いを背負い、職人たちが立ち上がる。
ボロボロになったボディを外し、汚れは火であぶり、サビからくる穴には新たな鉄板を溶接。
そして、真っ赤なボディに塗装。サビついたエンジンはバラバラにして隅々まできれいに。そしてくみ上げ直す。まるで新車のようなピカピカの1台が完成した。
この完成した『S600』をもとのオーナー家族に見せると、驚きの表情。元オーナーも「懐かしい」と喜び、息子の運転でドライブも楽しんだ。
車体本体価格50万円、修理250万円の計300万円という同車だが、オークションに出品すると、みるみるうちに価格が上がっていく。200万円を超えるところまで順調だったが、そこから落札が少なくなり、261万円で最終日に。
そして300万円を超え、赤字回避に加藤もホッとした表情。最終的に380万1000円で落札された。プラス80万1000円という結果に加藤は「素晴らしい、素晴らしい!」「お父さんの思いもねに乗っかったのかな」と感慨深げ。
落札したのは、車・バイク好きの59歳の男性。これまで『フェラーリ』『ポルシェ』などスーパーカーなどに乗ってきたが、還暦を迎えるにあたり、娘を乗せてのんびり走れる車を探していたと落札理由が説明された。
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