永作博美、『時すでにおスシ!?』撮了に寂しさ「かけがえのない経験」 松山ケンイチらも感謝

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永作博美、『時すでにおスシ!?』撮了に寂しさ「かけがえのない経験」 松山ケンイチらも感謝

火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』より(C)TBS


永作博美が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』が、6月9日放送の最終回を前にクランクアップを迎えた。約4か月にわたる撮影を終えた永作をはじめ、松山ケンイチ、ファーストサマーウイカらキャスト陣がそれぞれの場所でオールアップ。笑顔の中にも作品への愛着をにじませながら、撮影を振り返った。

同作は、人生の転機を迎えた主人公・待山みなとが鮨アカデミーで新たな仲間と出会い、第二の人生を模索していく物語。6月2日放送の第9話では、みながスーパーの新店舗で店長就任を打診され、将来の選択に悩む姿が描かれた。

クランクアップ当日は、永作と松山にドラマらしい“寿司桶の花束”と“大きなしゃもじ”が贈られた。永作は「終わりが来ることは素晴らしいことだと分かっていても、やっぱり寂しいです」と心境を明かし、「これだけ年代が違うチームでお芝居ができたことは、私にとってかけがえのない経験になりました!」とコメント。さらに「毎日撮影に行くのが楽しみで、鮨アカデミーがもう無くなってしまったのは残念ですが、みなさんのお陰で素敵な時間を過ごせました」と感謝を伝えた。


松山は、18年ぶりの共演となった永作について「今回はあわよくば僕が引っ張れる部分があればと思っていたのですが、結局ずっと永作さんに引っ張っていただきました」と振り返る。「みなさんのおかげで“大江戸海弥”が偏屈だけど、魅力的で面白いキャラクターになれたと思っています」とスタッフや共演者への思いを語った。

ファーストサマーウイカは「このドラマには悪い人が1人も出てこない」と聞いていたというエピソードを紹介し、「現場のキャストもスタッフさんも本当にその通りで良い人ばかりでした!」と笑顔。中沢元紀は「人生に一度あるかないかの経験」とオールアップを振り返り、山時聡真は「絶対にみなさんの背中を越えてみせます!」と今後への決意を語った。

また、杏花は「もっとこの現場にいたいと思うほど毎日が幸せでした」とコメント。平井まさあきは「このドラマが“大スシ(大好き)”です」と作品愛を表現した。関根勤は12年ぶりの民放連続ドラマ出演だったことを明かし、「本当に素敵なドラマに参加できて嬉しかった」と語っている。最終回では、鮨アカデミーの卒業課題“渾身の一貫”に挑む生徒たちの姿が描かれる。
講師としてのやりがいを見いだしながらも、自ら鮨を握りたい思いを抱く大江戸と、人生の選択に悩むみなとがどのような未来を選ぶのかに注目が集まる。

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