坂東龍汰、大物共演者との過酷スケジュールで「舌が動かなくなった」 西島秀俊からかけられた言葉に号泣
坂東龍汰 photo:山崎美津留(※崎=たつさき)(C)ORICON NewS inc.
俳優の坂東龍汰が、8日放送のTBS系特別番組『幹事Xと名店の夜~本木雅弘は誰を呼ぶ?~』に出演した。多忙と重圧で、本番でセリフを話せなくなってしまった経験を明かした。
トークの中で、坂東は「僕は一回、『よーいアクション』が脅されているみたいな、恐怖になったことがあって」と告白。「芝居をしようとすると舌が動かなくなっちゃった」と続けた。
6年ほど前の出来事だといい、当時は柴田恭兵が主演するドラマと西島秀俊が主演するドラマを2つ掛け持ちしていたが、いずれも説明セリフが多い上、夜中の2時まで撮影した後に、朝4時に別の撮影現場に入るほどの多忙ぶりだった。さらに大物俳優との共演という状況も相まって「うわー!ってなってて」と当時を回想。
そして西島主演ドラマの現場でいざセリフを話そうとしても言葉が出なくなってしまった坂東。「(スタッフに)怒鳴られて。
『てめえセリフくらい覚えてこいバカ野郎!』って」と追い詰められてしまったと振り返る。
そんな坂東に、主演の西島は「坂ちゃん、きみはすばらしいから、一回でもセリフが言えていい芝居が残せればいいんだから、みんなに迷惑がかかってるとか考えなくていいんだよ。1回でも正解が出せればいい、それがすべてだから」とやさしく声をかけたという。その言葉に坂東は「ぶわーっと泣いて」と涙が止まらなくなったと回顧。「でもなんとかしたいけどできないということを一回経験して」と俳優として悔しい経験をしたと明かした。
本番組は、昨年12月に放送し、好評を博した番組の2回目。幹事を務める本木の食事会に集まったのは杉本哲太、河内大和、宮舘涼太(Snow Man)、坂東という幅広い世代の俳優陣。この坂東の告白を皮切りに、それぞれの俳優としての“芝居が怖くなった経験”を明かした。
スタジオでは櫻井翔、藤本美貴、ニューヨーク・屋敷裕政が見守った。
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