バンド「Sir Vanity」メンバーの桑原聖が活動自粛 倫理観を欠いた行動を謝罪!一部公演は中止
Sir Vanity写真左から桑原聖(Ba.)、中島ヨシキ(Gt.Vo.)、梅原裕一郎(Gt.Vo.)、渡辺大聖(Visual.)
4人組バンド・Sir Vanityの公式サイトが9日に更新され、メンバーの桑原聖(Ba.)について本日より、活動を自粛させることを発表した。これは、音楽プロデューサーでもある桑原に関する不適切なプライベート問題が、SNS上で拡散されており、この騒動が物議となっていた。
サイトでは「この度は、メンバー 桑原聖(Ba.)の倫理観を欠いた行動により、いつも応援してくださるファンの皆様、活動を支えてくださっている関係者の皆様へ、多大なるご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。
「メンバー一同、皆様へ様々なご不安・怒り・不信感を抱かせてしまったことを大変重く受け止めております。Sir Vanityとして、桑原の行動を看過および容認することは全くできません。つきましては、桑原聖(Ba.)は本日以降、活動を自粛させることといたしました」とし、「また本件に伴い、既にお知らせしておりましたCDリリースやライブ等イベントについて、以下の通り中止や変更をさせていただきます」と伝えた。
・1st EP “puzzle”特典内容の変更
・Sir Vanity “Open Rehearsal”の開催中止
・Sir Vanity Fan Meeting 2026の開催中止
・Sir Vanity Live Tour 2026 “NO BORDER” 出演者変更
今後のバンドについては「8月から始まるツアーに向けて、メンバー一同真摯に向き合ってまいります。この度は誠に申し訳ございませんでした」と説明。
「2026年内に開催を予定しておりますSir Vanity “Open Rehearsal”・Fan Meeting 2026・Live Tour 2026 “NO BORDER”につきまして、一部公演を中止、および内容を変更の上開催させていただくこととなりました」とし、7月2日と7月25日に開催予定だった公演は中止すると発表した。
この騒動は先日、一部SNSにて桑原のプライベートなどに関する写真などが投稿されたもので、女性問題などが指摘されていた。また、桑原が代表を務める音楽制作レーベルArte Refactも「概ね事実と確認」とSNSで拡散された内容を一部認め、「取締役としての立場を用い、会社設備を私的に利用をしたことにつきましては、会社としても到底許されざる行為だと認識」と声明文を出していた。
桑原は人気コンテンツ『あんさんぶるスターズ!』『アイドルマスター ミリオンライブ!』『ウマ娘 プリティーダービー』など多くのアニメやゲームの楽曲提供しており、この騒動を受け、『あんスタ』の音楽プロデューサーを辞任。さらに代表を務めるArte Refactは、30日をもって所属クリエイターが一斉退所する騒動に発展した。
Sir Vanityは、声優の梅原裕一郎(Gt.Vo.)、中島ヨシキ(Gt.Vo.)、音楽プロデューサーの桑原聖(Ba.)、クリエイティブディレクターの渡辺大聖(Visual.)の4人で2019年7月に結成。バンド名であるSir Vanityの由来通り“自惚れ”た音楽活動を行い、2020年4月から本格的に活動がスタートした。