杉咲花&多部未華子、『クロエマ』で初共演&W主演 『逃げ恥』海野つなみも驚きのハマり役に
Prime Originalドラマシリーズ『クロエマ』配信記念イベントに参加した(左から)杉咲花、多部未華子 (C)ORICON NewS inc.
俳優の杉咲花、多部未華子、今泉力哉監督が9日、都内で行われたPrime Originalドラマシリーズ『クロエマ』の配信記念イベントに参加した。
本作は、『逃げるは恥だが役に立つ』で知られる漫画家・海野つなみの同名漫画が原作。ドラマ『1122 いいふうふ』でもタッグを組んだ今泉力哉監督と今泉かおり脚本によって映像化される。
物語は、恋も仕事も家も一度に失った30歳の女性・エマが、謎めいた資産家クロエと出会うことから始まる。性格が正反対の2人はひょんなことから占いの店を開き、相談者たちが抱える悩みや謎に向き合っていく。格差やルッキズム、SNS炎上といった現代社会の問題も織り込まれた占いミステリーとなっている。
W主演となるエマ役の杉咲、クロエ役の多部について今泉監督は「このキャラクターを誰ができるんだろうと思った。杉咲さん、多部さんとも以前ご一緒したことがあるんですけど作品を見たら『この2人でしかなり得ない』と思うぐらいハマっている。
原作の海野先生も終わっていない漫画を書く時に『2人を想像しちゃう時がある』と話していました。そのぐらいハマっている」と裏話を明かした。
初共演となった杉咲と多部。互いの印象についての質問が飛んだ。杉咲は「本当に小さいころから、たくさんの作品を拝見していた。こういった形でご一緒させていただけることがうれしかった。リアリティがあるかどうかだけでは映らない魅力があるドラマだと思う。非日常的な要素がシーンの中にあった時に多部さんが演じられることで一気に説得力が増す。
そんな力がある方。どっしり構えてくださっている姿に引率していただきました」と感謝した。
一方、多部は「私も杉咲さんを、たくさんの作品で拝見させていただいている。バラエティで杉咲さんとして出られていて、とても朗らかで温厚で温かい方なのかなと思っていた。その印象が全然変わらず。今までの作品を拝見していて、いるだけで違う存在感が印象的でした。実際にお会いしてみて、ステキだなと思った。毎日刺激的な現場になると思っていたけど、自分が思っている以上に刺激的な毎日を過ごすことができました」と笑顔で撮影の日々を振り返っていた。
『クロエマ』は全5話構成で、6月12日からPrime Videoにて世界独占配信される。
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