犬山紙子、日本の“政治の話はタブー”に持論「支持政党が違う人との付き合い方が学べない」 家庭内での会話の重要性語る
犬山紙子 (C)ORICON NewS inc.
イラストエッセイストの犬山紙子(44)が、10日放送の日本テレビ系バラエティー『上田と女が吠える夜〜インターナショナル〜』(後9:00)にゲストとして出演。日本の選挙投票率や政治に対する意識を巡り、家庭内における教育のあり方について持論を語った。
番組では、前回に続き「世界から見た日本ってどんな国?大激論SP」と題し、海外と日本の文化の違いについてスタジオで熱い議論を展開。世界中で選挙への関心が高まっている一方で、日本の選挙投票率は「世界で123位」という現状が紹介された。
日本では昔から「政治・宗教・野球の話は(揉める原因になるため)避けた方がいい」と言われる風潮があるという話題になる中、犬山は「日本では政治の話はタブーという空気がある」と指摘。「家の中でも政治の話はしないという家庭も結構あって、それだと子どもに(政治について)教えるということもなかなかない」と、現状の課題を口にした。
さらに犬山は、「やっぱりそこは、しゃべるような教育がないと、支持政党が違う人との付き合い方が学べない。その辺りはもうちょっと(オープンに話を)やってほしいなと思う」と吐露。
異なる意見を持つ他者とどう向き合うかを学ぶためにも、身近な場所での対話が必要であると訴えた。