徳井義実、内田有紀の元夫役で「幸せ」 『ラストノート』桜井日奈子が寺西拓人の恋人、草川拓弥は幼なじみ役に起用

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徳井義実、内田有紀の元夫役で「幸せ」 『ラストノート』桜井日奈子が寺西拓人の恋人、草川拓弥は幼なじみ役に起用

7月期木曜劇場『ラストノート』に出演する(左から)桜井日奈子、徳井義実、草川拓弥 (C)フジテレビ


俳優の内田有紀、寺西拓人(timelesz)がW主演を務めるフジテレビ系7月期木曜劇場『ラストノート』(毎週木曜後10:00、7月9日スタート)の新たなキャストが発表され、徳井義実、桜井日奈子、草川拓弥の出演が決定した。

今作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに惹(ひ)かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描く、大人の純愛ドラマ。

徳井が演じるのは、主人公・葵(内田)の同僚で元夫・奥田創(おくだ・はじめ/52歳)。12年前に葵と結婚するも、小さなすれ違いが積み重なり、5年前に奥田の火遊び的な浮気をきっかけに離婚。しかし、そのことを心から反省していて、今でも葵のことを想っており、実は彼女の良き理解者でもある。徳井は、『セシルのもくろみ』(2017年/フジテレビ系)以来、約9年ぶりの木曜劇場の出演となる。

桜井が演じるのは、主人公・澄晴(寺西)の恋人・木嶋莉奈(きじま・りな/28歳)。パパ活で生計を立てており、世の中をドライに見ているところがある。
澄晴のことは本気で好きでいるが、澄晴の本心がつかめず、今の関係性に不安を抱いていて…。桜井は、今作が木曜劇場初出演となる。

そして草川が演じるのは、主人公・澄晴の幼なじみで会社の同僚・平野龍太(ひらの・りゅうた/30歳)。今の会社に澄晴を誘った人物。澄晴、莉奈、龍太の3人でいることも多く、明るい性格でムードメーカー的な存在であるが、澄晴の恋人である莉奈を気にかけるようなそぶりを見せる場面も…。現在放送中の『LOVED ONE』(フジテレビ系)に続いて、今作で8クール連続の連ドラ出演となる。

■出演者コメント

▼徳井義実

――台本を読んでの感想や、オファーを受けた時の思いをお聞かせください。

いつかご一緒したいと思っていた内田さんの元旦那役なんてなんという幸せでしょう。
約3ヶ月、楽しんで演じたいと思います。

――奥田という役をどのように演じようと考えていますか?

奥田という役は少しノリが軽くて調子がいい、そして元奥さんのことをいまだに思っている“愛すべきダメ男感”が演じる上でとても楽しそうだなと思いました。私自身もダメ男なので、素の私とリンクする部分を感じていただければ。

▼桜井日奈子

――台本を読んでの感想や、オファーを受けた時の思いをお聞かせください。

これまでラブストーリーをやらせていただいた際はラブコメ作品に携わる事が多かったので、今回このような大人の上質なラブストーリーに携わせていただくのは新鮮ですし、とてもうれしく思います。
台本を読ませていただいて、主演のお二人の恋の行方を阻む周りの人間が抱いている想いもまっすぐだったりして、誰かがうまくいけば誰かが報われない恋の残酷さに胸が苦しくなりました。

――莉奈という役をどのように演じようと考えていますか?

寺西さん演じる澄晴に、恋人としてまっすぐな気持ちで想いを寄せる木嶋莉奈を演じさせていただきます。莉奈も澄晴や龍太と同じように、環境のせいで自分の夢をあきらめざるを得なくなった若者の一人です。
大人を信じられなくなった若者三人の関係が、葵との出会いによって複雑に変化していく、その三角関係にも注目していただきたいです。

▼草川拓弥

――台本を読んでの感想や、オファーを受けた時の思いをお聞かせください。

とてもうれしかったです。自分は日頃から香水を手に取りますが、トップノート、ミドルノート、ラストノートと香りの移り変わりが繊細でその瞬間に欲しいパワーみたいなものに影響されています。
今回の作品もまるで香水のような、気持ちの変化や感情が錯綜(さくそう)するキャラクターたちが愛おしいなと思いながら脚本を読ませていただきました。自分自身も30代にさしかかり、大人の恋愛模様に彩りをプラスできればと思います。よろしくお願いします。

――龍太という役をどのように演じようと考えていますか?

龍太は論理的なのに感情的な瞬間もあり、分かりやすくてポーカーフェイスでもある魅力的なキャラクターだなと思いました。
友人の澄晴と2人にしか感じられない絶妙な距離感でのお芝居がとても楽しみです。

■プロデューサー・三竿玲子(フジテレビ ドラマ・映画制作センター)

奥田は、葵の過去を知り、苦しい時代を支えてきた元夫です。夫婦ではなくなった今も腐れ縁のような関係が続き、葵にとっては思わず素が出てしまう存在。2人のやり取りは軽快で楽しい一方、葵の本心に触れ、今の彼女が抱えている感情や現在地をクリアにしていきます。絶妙なテンポ感と確かな説得力で表現してくださるのが徳井さんだと思いました。

莉奈は、澄晴と同じく環境に翻弄(ほんろう)されながらも、愛情深さを胸に秘めた女性。澄晴を想うがゆえに強がってしまう、その不器用なかわいらしさが魅力です。幅広い役柄をこなし演技派女優として着実に進化を続けている桜井さんが、莉奈の抱える切なさや愛らしさをどのように表現してくださるのか、楽しみにしています。


龍太は、澄晴の幼なじみであり、澄晴の過去も現在もよく知る存在です。明るいキャラクターですが、親友である澄晴と、想いを寄せる莉奈との間で揺れ動きながらも、自分の気持ちを押し殺して2人を見守ろうとする、とても切ない役どころです。草川さんなら、龍太の等身大の魅力と切ない片想いを、きっと温かく愛おしいものとして届けてくださると思います。

主人公2人の恋の裏で、それぞれが胸に抱える切ない片想いも本作の大きな見どころの一つです。葵と澄晴の恋をより深く彩っていく登場人物たちの恋の行方にも、注目していただけたらと思います。

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