『さんまのスーパーからくりTV』共演者が中村玉緒さん追悼「いまでも あのガハハという笑い声が聞こえてきます」「もうお会い出来ないと思うととても残念です」
(左から)浅田美代子、関根勤 (C)ORICON NewS inc.
俳優の中村玉緒さんが9日、肺炎のため亡くなった。86歳だった。12日、所属事務所が発表した。バラエティー番組『さんまのスーパーからくりTV』で共演していたタレントの関根勤(72)、俳優の浅田美代子(70)がそれぞれコメントを発表した。
中村さんが所属する長良プロダクションが文書で発表。「弊社所属の俳優 中村玉緒(本名:奥村玉緒)が、2026年6月9日(火)、肺炎のため享年86歳にて永眠いたしました」と報告。「生前に皆様から賜りましたご厚情に心より感謝申し上げますとともに、謹んでお知らせ申し上げます」と伝えた。
突然の訃報に、『からくりTV』で共演した関根はXで「玉緒さんにもうお会い出来ないと思うととても残念です。
玉緒さんは、とても優しくて面白くて、玉緒さんの周りはいつも笑顔で溢れていました。旦那さんの勝新太郎さんをはじめ昭和の名優さん達のエピソードを聞くのが好きでした。とても寂しいです。ご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。
浅田は所属事務所を通してコメントを発表。「いまでも あのガハハという笑い声が聞こえてきます 明るくて楽しいことが大好きだった玉緒さん さんまさんとの海外ロケに何度も行って楽しかった思い出が蘇ります 会いたかったな...最近 会えなかったことが悔やまれます」と思いを吐露。「お母さん あの世でも大好きなパチンコやれそうですか?大好きなパパさんとやっと一緒にいられますね どうか安らかに...」と追悼した。
中村さんは1939年7月12日生まれ、京都府出身。
長良プロダクション所属。1953年、映画『景子と雪江』でデビュー。54年、大映と専属契約し、多数の映画に出演。60年公開の映画『ぼんち』『大菩薩峠』で『第11回ブルーリボン賞』助演女優賞を受賞。バラエティー番組『さんまのスーパーからくりTV』に出演するなど、バラエティー番組でも活躍した。