『豊臣兄弟!』まさかの“新事実”が判明 ネット驚き「急すぎる」
大河ドラマ『豊臣兄弟!』より(C)NHK
俳優・仲野太賀が主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜後8:00)の第23回「さらば半兵衛」が14日に放送された。荒木村重(トータス松本)の謀反や、小寺官兵衛(倉悠貴)の子の命を巡る緊迫した展開が描かれる中、豊臣秀長(小一郎/仲野)と妻・慶(吉岡里帆)の間に第一子が誕生する感動的な場面が描かれ、視聴者から祝福の声が相次いだ。
同作は、天下人・豊臣秀吉の弟であり、歴史上屈指の補佐役として知られる豊臣秀長を主人公に描く大河ドラマ。仲野が秀長を演じ、池松壮亮が兄・秀吉役を務める。戦国時代を舞台に、兄弟の強い絆と天下統一への道のりを描いている。
第23回では、村重の謀反を受けて独断で説得に向かった官兵衛が捕らえられ、裏切り者との疑いをかけられる事態に発展。織田信長(小栗旬)は官兵衛の子を始末するよう命じ、竹中半兵衛(菅田将暉)は幼い命を救うための策を講じる。一方、小一郎は官兵衛の子を巡る騒動の渦中に身を置くこととなった。
そんな緊迫した状況の中、慶が突然陣痛に襲われる。小一郎は半兵衛との対立を一時中断し、出産に立ち会った。無事に女児が誕生すると、小一郎は慶の手を握りながら「ありがとう」「痛かったであろう。よう頑張ったな」とねぎらいの言葉をかけた。慶も涙を浮かべながら「これほど幸せな痛みはござりませぬ」と応じ、夫婦の深い絆を感じさせる場面となった。
さらに小一郎は、生まれたばかりの娘に向かって「よく生まれてきてくれた。何も心配しないでいい。これから自分が守ってやる」と語りかけ、喜びの涙を流した。
感動の輪はその場にいた半兵衛にも広がった。小一郎と慶は「多くの者に抱かれると幸せになる」との思いから半兵衛にも娘を託す。赤子を抱いた半兵衛もまた涙を流し、新たな命の誕生をかみしめていた。
放送後、SNSでは「おめでとう」「めでたい」「本当にいい夫婦」「秀長が優しすぎる」「幸せな時間だった」など祝福や感動の声が続出。また、それまで慶の妊娠が大きく描かれていなかったことから、「いつの間に!?」「びっくりした」「急すぎる」と驚きの反応も見られた
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