千原ジュニア「『笑点』みたいなことになれば…」『座王』海外進出にしみじみ…30年前に東京進出後のライブで誕生
『千原ジュニアの座王』合同取材会に出席した千原ジュニア(C)ORICON NewS inc.
お笑い芸人の千原ジュニア(52)が28日、大阪のカンテレ本社で開かれた『千原ジュニアの座王』合同取材会に出席した。
2017年よりカンテレでレギュラー放送中の『千原ジュニアの座王』は、作り込んだネタではなくショートネタで競い合う。ルールは、大喜利、ギャグ、モノマネなどのお題が書かれたイスでイス取りゲームを行い、座れなかった芸人が「勝てる!」と思う相手を指名してネタバトルを展開。審査委員長の判定を勝ち抜き、最後まで残った1人が“座王”に輝く。
同番組については、カンテレと吉本興業がフランス・パリのエンターテインメント企業であるバニジェイ・エンターテイメントとフォーマット契約。フランス、米国、英国等、バニジェイが有する世界25の国と地域、約130の制作会社からなる強力な制作ネットワークを通じて、『千原ジュニアの座王』のローカル版の制作および放送・配信を含む展開が進められることになる。
取材会で千原ジュニアは「大阪で20代前半までいろいろやらせていただいて、30年前ぐらいに東京進出しまして、それで一気に仕事がなくなり、”どうしよう!どうしよう!”言うてる頃にライブで作ったのがこの座王で、小さいところでやってたのがいつかこうなり…」と『座王』の歴史を回想。「そもそも僕が勝手にライブでやってたものを、また違うところだからと…。
関西テレビに企画書が出ていたことを僕は知らなかったんです」と明かし驚かせた。
「最初は月1で始まったのが毎週になり、まもなく10年。それがまた海外でみたいなことも…。別に僕が何をしたわけでもないですけど、なんか良いなと思いますし、ずっと続いて、演者が変わってもずっと続いていくような、本当に我々が見てた『笑点』みたいなことになればうれしいな、なんていう風に思います」と話した。
また会見では番組初となる『東西2大ライブツアー』を開催することが発表された。11月1日に大阪城ホールで、2027年3月29日に日本武道館で行われる。大阪城ホールに出演する西田幸治(笑い飯)、R藤本、堂前透(ロングコートダディ)も出席した
フリップを使って意気込みを発表することに。前回チャンピオンに輝いた堂前は、目の前のベルトを指し「前回の武道館で優勝させていただいて、このベルトを獲得させてもらったんですけど。
優勝してからずっと家にいる間はこのベルトを右肩にかけて過ごしてるんですよ。で、今回も優勝してもう1本もらって体の歪みを直したい」と大喜利回答で、報道陣の笑いをさらった。
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