特撮作品で活躍の清家利一さん死去 ジャパンアクションエンタープライズが正式発表
清家利一さん死去、JAEが発表
ジャパンアクションエンタープライズ(JAE)は22日、所属俳優・清家利一さんが亡くなったと正式発表した。公式Xに「訃報」を掲載した。
同社は「弊社所属俳優14期、清家利一につきまして、2026年6月17日逝去いたしました。皆様方の生前のご厚情に心よりの感謝と共に、謹んでご通知申し上げます。お通夜ご葬儀に関してご遺族の意向により近親者のみにて6月20日執り行わせていただきましたとのことです」と伝えた。
清家さんは、アクション監督、アクション俳優、スーツアクターとして活躍した。85年の『電撃戦隊チェンジマン』でデビュー。アクション俳優として活躍した後、『轟轟戦隊ボウケンジャー』(2006)の大剣人ズバーンからスーツアクターとして再始動。
『侍戦隊シンケンジャー』(2009)腑破十臓の怪人態、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(2022)ソノザの怪人態、『王様戦隊キングオージャー』(2023)デズナラク8世、ダグデド・ドゥジャルダン、『爆上戦隊ブンブンジャー』(2024)マッドレックス、デイモンサンダー、ワルイド・スピンドーなど悪役の幹部を務めることが多かった。アクションコーディネーター、殺陣師としても活躍した。
今年4月に自身のSNSで入院を発表。5月には抗がん剤治療を受けていることを公表していた。