結婚相手に求める条件に世代差が明らかに 婚活の大きな“ターニングポイント”は20代後半~30代前半
「婚活において年齢を意識し始めるのは何歳頃だと思いますか?」結果(C)AbemaTV, Inc.
ABEMAは、オリジナル婚活リアリティーショー『ガールオアレディ3』を14日から放送中。初回放送に先駆け、先行試写会を兼ねたレセプションパーティーを開催した。
同番組は、20代“ガール”と30代“レディ”が真剣勝負の婚活バトルを繰り広げ、「“付き合う”と“結婚”の違いは?」「顔・年収・性格…結婚で一番大事な条件は?」など、建前を脱ぎ捨てたむき出しの本音でぶつかり合う婚活リアリティーショー。過去シーズンでは「結婚についてリアルに考えさせられる番組」として共感の声が多数寄せられ、20~30代女性を中心に大きな話題を呼んだ。参加者には、総フォロワー数400万人を誇る人気YouTuberや、過去に恋愛リアリティーショーへの参加経験を持つメンバー、総額1000万円の整形を公表している美容クリニック経営者など、個性豊かな面々が集結。
スタジオMCには、前シーズンに引き続き、モデルでタレントのアンミカ、タレントの若槻千夏、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾、俳優の平祐奈が続投する。
今回、来場した20~30代女性を対象に、結婚観に関するアンケート調査を実施。本編内で男性たちの見た目以外の情報を「年齢、職業、年収、結婚歴、理想の結婚時期、子供が欲しいか、好きなタイプ」の7項目から3つだけ選んで知ることができる「FILTERING TIME(フィルタリングタイム)」にちなんで、「結婚相手に求める条件として、重要なもの」を尋ねたところ、世代間で明確な違いが浮き彫りに。
20代(ガール世代)の回答割合を見ると、1位が「職業」(29.6%)、次いで2位が「容姿」(22.2%)、3位が「年齢」「年収」(各 14.8%)となった。20代からは職業や容姿といった、わかりやすいステータスや外見を優先的に重視する声が多く集まった。
一方で、30代(レディ世代)の回答を見ると、1位は「年収」(29.4%)、2位は「家族観の一致」(23.5%)、3位に「金銭感覚」「容姿」(各 17.6%)がランクインしている。
20代が職業や容姿に重きを置く傾向にあるのに対し、30代は「年収」という現実的な生活基盤の確保に加え、「家族観の一致」や「金銭感覚」といった結婚後のリアルな共同生活を見据えた価値観のすり合わせを重要視していることがうかがえる。番組内では、参加者のカナコが参加理由について「AIに聞いたら、婚活市場では35歳が売れ残りって出てきて…」と語り、年齢に対する厳しい現実に焦りを感じたことを赤裸々に明かす場面が登場。このように婚活における“年齢の壁”がリアルなプレッシャーとして描かれるなか、来場者に「婚活において年齢を意識し始めるのは何歳頃だと思いますか?」と質問したところ、全体の約67%が「25~29歳」と回答し、最多となった。次いで「30~34歳」が多く、20代後半から30代前半にかけてが婚活における大きなターニングポイントとして認識されていることがうかがえる。
第3話は、28日午後9時より放送。