WEST.小瀧望、キャストからの絶賛されまくり 本人はタジタジ「演劇人・小瀧望を尊敬」「“こいつできるぞ”と」
PARCO PRODUCE 2026 『うま 馬に乗ってこの世の外へ』開幕前会見に登壇した(左から)藤田俊太郎氏、音月桂、小瀧望、梅沢昌代、安井順平 (C)ORICON NewS inc.
7人組グループ・WEST.の小瀧望が7日、東京・PARCO劇場で上演される『うま-馬に乗ってこの世の外へ-』開幕前会見に登壇した。同席した共演の音月桂、安井順平、梅沢昌代、演出の藤田俊太郎氏からべた褒めされた小瀧がタジタジになる一幕がみられた。
今作で極悪人を演じた小瀧だが、安井いわくカンパニーの雰囲気は「概ね良好」だという。小瀧は母役の梅沢について「井上ひさしさんを知る役者の方が出てるのは精神的支柱」と安心すると、梅沢は「すばらしいです。小瀧くんは。ダイナミックで繊細だし信頼できる役者さん」と絶賛した。
稽古場ではディスカッションも重ねられ、音月は「のんちゃん(小瀧)はアイドル活動もされていますし他の作品を拝見すると硬派な役が多い気がしたので最初は本読みをするとすごく荒々しくて声色にもいい意味でギャップがあった」と感嘆の声を漏らす。「ピカレスク俳優。
こういう役を演じたら右に出るものはいないんじゃないかというくらい。それくらい台風のように振り回してくださる」と尊敬を向けられると、小瀧は「暑い、暑い、汗をかいてる…」と焦りの表情をみせた。
さらに安井は「売れっ子ですから偉そうだったらどうしようかと。でも腰が低い。すばらしいですよ」と笑わせつつ「稽古をしていて藤田さんから役者に質問があったときに、数ページ前のシーンだとこうなっていますというとか、非常に本を読める俳優さん。きちんと台本を読んでいるからこその回答が垣間見えたので“こいつできるぞ”と」とニヤリ。小瀧は「ゲネプロ、ボロボロかも知れません」と自らハードルを下げにいっていた。
藤田からも「のんちゃんはアイディアを持っていらっしゃる方。
身体的にも、台本を読んでアイディアをもってらっしゃる」、さらに「シンプルな言葉になりますが稽古を通して、演劇人・小瀧望を尊敬しています」と最上級の褒め言葉を贈られ、小瀧は「帰りたいです(笑)あたたかい目で観てください!いいところだけ使ってください!」とプレッシャーを感じている様子だった。
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