“女子サッカー界レジェンド”澤穂希氏、「京都産業大学」経営学部の特別客員教授に就任 チームマネジメントやリーダーシップ伝える

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“女子サッカー界レジェンド”澤穂希氏、「京都産業大学」経営学部の特別客員教授に就任 チームマネジメントやリーダーシップ伝える

澤穂希氏


元サッカー日本女子代表で、2011年FIFA女子ワールドカップ優勝メンバーの澤穂希氏(47)が、「京都産業大学」経営学部の特別客員教授に就任した。2027年度に予定する教育改革の一環として迎えられ、秋学期開講の新規科目「マネジメント特講(スポーツ)」に登壇する予定。

京都産業大学経営学部では、経営学部教育(カリキュラム)改革の一環で、スポーツビジネス分野の教育を新たにスタート。スポーツビジネスの第一線で活躍するゲストスピーカーを招き、主に1年次生を対象に、社会と大学での学びのつながりを実感するとともに、今後のキャリア形成を考える機会を提供する。

澤氏は15歳で日本代表デビューを果たし、代表通算出場数と通算得点で歴代最多を記録。2011年のFIFA女子ワールドカップではキャプテンとして日本を初優勝に導き、自身も得点王と大会MVPを獲得した。同年には、男女を通じてアジア人初となるFIFA最優秀選手賞(バロンドール)を受賞。2015年の現役引退後は、サッカーの普及活動などに取り組んでいる。


講義では、世界の舞台で培った組織論や戦略論、リーダーシップ、チームマネジメントなどの経験を学生へ伝える予定。大学は、トップアスリートとしての実体験を通じて、学生のチャレンジ精神や学ぶ意欲を高め、自己実現に向けた一歩を踏み出すきっかけとなることを期待している。

澤氏は「この度、ご縁をいただき京都産業大学の特別客員教授に就任することとなりました。現役時代、サッカーを通してさまざまな経験をさせていただきました。挑戦を続ける中で自分自身が学んだことや、多くの人と関わることで感じられたスポーツの持つ力を、学生の皆さんにお伝えできたらと思っています」とコメント。「この秋に開講します『マネジメント特講(スポーツ)』で京都産業大学の学生の皆さんと直接対話できることを楽しみにしています。よろしくお願いいたします」とメッセージを寄せている。

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