齋藤璃佑、3作連続警察官役も10回以上NG「手錠がかけられない」 渡部秀相手に実演
ABCドラマ『キスは捜査のあとで』制作発表会見に登壇した(左から)渡部秀、齋藤璃佑 (C)ORICON NewS inc.
ABCテレビの新ドラマ『キスは捜査のあとで』(26日スタート、毎週日曜深0:10※初回は深0:35~/関西ローカル)の制作発表会見が21日、都内で行われ、W主演を務める渡部秀(34)と齋藤璃佑(22)が出席。撮影現場のタレコミを検証する「内部告発」企画が行われ、齋藤が警察官役ならではの失態を暴露された。
3作連続で警察官役を演じている齋藤だが、「警察官なのに手錠がかけられない」というまさかの告発が紹介された。劇中で渡部秀が演じる多古井に手錠を掛ける際、スムーズにいかずNG連発。渡部も「10回はやったんじゃないかな?」と暴露した。齋藤は炎天下での撮影だったこともあり大変だったとしつつ、渡部は一発で決めていたことに触れ、「僕が演じた役は今まで平和だったのかも」と苦笑いを見せた。
会場には本物の手錠が登場し、名誉挽回を懸けて渡部を相手に実演することに。記者陣が見守りカメラを構える緊張感の中、齋藤は見事1発でカチャリと手錠を掛け、「本番に強い男」として見事リベンジに成功。
プロデューサーからもOKが出て安堵の表情を浮かべた。
同作は、発行部数15万部を突破したBLコミック『キスは捜査のあとで』(Jパブリッシング)を実写化。とある田舎町の警察署を舞台に、昭和生まれの38歳人情派刑事・多古井平助(渡部)と28歳エリート後輩刑事・塩野秀(齋藤)が、ノンストップ・ラブコメディを繰り広げる。