『豊臣兄弟!』“ラスボス”演じる俳優が判明 新キャスト解禁→ネット「大物キター!」
大河ドラマ『豊臣兄弟!』より (C)ORICON NewS inc.
俳優の谷原章介が、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(総合・日曜後8:00ほか)の追加キャストとして出演することが22日、発表された。26日放送の第29回から始まる「天下一統編」で、豊臣秀長(仲野太賀)と秀吉(池松壮亮)の前に立ちはだかる“最後の敵”北条氏政を演じる。
『豊臣兄弟!』は、仲野演じる豊臣秀長を主人公に、兄・秀吉とともに天下人への道を歩む兄弟の姿を描くオリジナル作品。第29回からは天下統一へ向かう兄弟を取り巻く新たな人物たちが登場し、物語はいよいよ終盤の「天下一統編」に突入する。
谷原が演じる北条氏政は、小田原北条家4代目当主。嫡男・氏直に家督を譲った後も「御隠居様」として関東一帯を掌握し、その手腕で天下一統を目指す秀吉たちの最後の敵として立ちはだかる重要人物だ。
オファーを受けた谷原は「神奈川出身なので、北条氏政をオファーいただけたことはとてもうれしかったです。小田原攻めはこの物語の大きな盛り上がりの一つなので気持ちが引き締まる思いでした」とコメント。
地元ゆかりの戦国武将を演じる喜びを明かした。
また、氏政については「優柔不断で、時代の流れを読みきれなかった武将と描かれることが多いイメージがあります」としながらも、「『豊臣兄弟!』では物語の最後の難敵、最後の戦国武将といっても良い人物。あまりステレオタイプな悪役、もしくは策略家ではなく、大きな志を持っていたが思いを果たせなかった戦国時代を生きた1人の武将として演じきれたらと思っています」と、新たな氏政像への思いを語った。
制作統括の高橋優香子氏は「秀長の人生の最終幕に訪れる小田原城攻めにて豊臣兄弟の前に立ちはだかる北条氏政は、谷原章介さんが演じます。由緒正しき関東の雄と、下剋上を成し遂げた豊臣兄弟の最後の対決をお楽しみに」と期待を寄せた。“最後の敵”を谷原が演じることが明らかになると、SNSでは「本作のラスボスに相応しい!」「大物キター!」などの声が相次いでいる。