立川志らく、脳梗塞と大腸がん療養の立川談四楼にエール “政治思想”真逆も「互いに尊重し合っている」

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立川志らく、脳梗塞と大腸がん療養の立川談四楼にエール “政治思想”真逆も「互いに尊重し合っている」

立川志らく (C)ORICON NewS inc.


落語家の立川志らくが26日、自身のXを更新。“一門の師匠”である立川談四楼が、脳梗塞と大腸がんの診断を受け、療養していることが伝えられたことを受け、思いを記した。

志らくは「先輩の立川談四楼師匠が癌と脳梗塞を患って入院していたことが正式に発表された。若い頃から一番お世話になってきた一門の師匠。楽屋の所作、落語も教わった。私が劇団を旗揚げすると参加をしてくれた。私の自主映画にもボランティアで出演してくれた。私が主催していた俳句の会のメンバーにもなってくれた」と関係性を紹介。


続けて「昨年おかみさんを亡くされ随分と気落ちしているであろうと思っていたところの休養だったからずっと気を揉んでいた。今のところまだ仕事の復帰を見えていないが、秋の弟子の寸志の真打昇進披露の会には出演する予定。勿論、私も口上に並ぶ」と記した。

その上で「世間は政治的思想が真逆だから犬猿の仲と思っている人がたくさんいるみたいたが、私と談四楼師匠はそんなことは全く気にしていない。ジャイアンツが好きかドラゴンズが好きか、焼肉が好きか寿司が好きかぐらいの感じだ。だから、人格まで否定はしないし、互いに尊重し合っている。愚かな奴は政治思想の違いだけで相手を罵り人格攻撃までする。談四楼師匠、早く元気になってまたいつものように高市政権を叩きまくって下さい」と呼びかけている。


談四楼は、1951年群馬県生まれ、70年に県立太田高校卒業後、立川談志に入門した(前座名:寸志)。75年に、二ツ目に昇進し談四楼を名乗る。83年に真打昇進試験を巡り談志一門落語協会を脱退、落語立川流を旗揚げ同時に立川流第1期真打となる。90年に文藝春秋より小説集『シャレのち曇り』を発刊した。以降、落語活動と並行してTVラジオの出演、講演会等のほか、新聞雑誌にエッセイやコラムを書き続けている。

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