『VIVANT』続編初回が世帯18.8% WEBニュース130本超の反響

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『VIVANT』続編初回が世帯18.8% WEBニュース130本超の反響

日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS


俳優・堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜後9:00)の第11話(第2シーズン初回)が26日に放送され、世帯視聴率18.8%、個人視聴率12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。リアルタイム視聴率が伸びにくい近年の連続ドラマでは突出した数字となり、前作が社会現象を巻き起こした2023年9月17日放送の第10話(世帯19.6%、個人12.9%)に迫る高水準でのスタートとなった。

『VIVANT』は2023年7月期に放送され、約2か月半に及ぶモンゴルロケや総移動距離1000キロに及ぶ大規模撮影で話題を集めたオリジナルドラマ。自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木憂助が、謎の国際テロ組織「テント」の実態に迫る物語と緻密な伏線が支持され、社会現象級のヒットを記録した。

続編は、テントを巡る任務を終えた乃木のもとに、別班の緊急招集を意味する「赤い饅頭」が再び届けられる場面から開幕。父でありテントの指導者だったノゴーン・ベキ(役所広司)を撃った“あの日”の真相や、柚木薫(二階堂ふみ)、ジャミーンとの再会の裏側で起きていた出来事が描かれ、新たな物語が動き出した。

原作・演出は『半沢直樹』などを手がけた福澤克雄監督。日曜劇場では異例となる2クール連続放送となる今作は、約1年に及ぶ撮影期間を経て制作され、アゼルバイジャンなど海外で約2か月半のロケを敢行した大規模プロジェクトとしても注目を集めている。


初回放送は視聴率だけでなく、SNSでも大きな反響を呼んだ。放送中にはXで世界トレンド1位を獲得したほか、放送当日の朝から終了後までに配信された主要WEBニュースは130本を超え、高い注目度を示した。リアルタイム視聴率の獲得が難しくなった現在のテレビ市場において、世帯18.8%、個人12.1%という数字は極めて存在感の大きいスタートとなり、『VIVANT』人気の健在ぶりを改めて印象付ける結果となった。

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