『VIVANT』強烈な新キャラにSNS騒然「ヤバい」 “ある著名人と見間違える”視聴者も続出
日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS
俳優・堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜後9:00)の第11話(第2シーズン初回)が26日に放送された。新章は、別班員が次々と拉致される衝撃的な展開で幕を開ける一方、黒須駿(松坂桃李)を襲撃したスキンヘッドの工作員を演じた俳優にも視聴者の注目が集まり、「ドンデコルテ・渡辺銀次にそっくり」とSNSで大きな話題となった。
『VIVANT』は2023年7月期に放送され、約2か月半に及ぶモンゴルロケや総移動距離1000キロに及ぶ大規模撮影を敢行したオリジナルドラマ。自衛隊の秘密諜報組織「別班」に所属する乃木憂助が、国際テロ組織「テント」を巡る壮大な物語に挑み、数々の伏線を張り巡らせた展開で社会現象級のヒットを記録した。
第2シーズンは、テントとの任務を終えた乃木のもとへ、別班の緊急招集を意味する「赤い饅頭」が再び届けられる場面から始まる。父でありテントの指導者だったノゴーン・ベキ(役所広司)を撃った“あの日”の真相や、柚木薫(二階堂ふみ)、ジャミーンとの再会の裏側も描かれ、新たな国際任務へと物語が動き出した。
初回では、乃木以外の別班員が何者かに拘束され、各地へ連れ去られるという急展開を迎えた。その実行部隊を率いるスキンヘッドの男の存在感は圧倒的で、視聴者からは「銀次さんかと思った」「本人じゃないの?」「存在感がヤバい」「VIVANTに銀次が出てると思った」などの投稿が相次いだ。
話題となった人物を演じたのは、中国を拠点に日本でも活動する俳優・リンリン。2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』や『東京サラダボウル』などにも出演しており、第2シーズンでは重要キャラクターの1人として事前に新キャスト14人の中に名を連ねていた。放送前は役名や出演シーンが伏せられていたこともあり、その名前から別の著名人を思い浮かべた視聴者も少なくなかった。
一方、SNSで名前が挙がったドンデコルテ・渡辺銀次は、本編には出演していない。ただし、U-NEXTで配信中のサイドストーリー『ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―』では俳優デビューを果たしており、その印象も相まって見間違える視聴者が続出したようだ。初回から別班を追い詰める高い戦闘能力を見せたリンリン演じる工作員は、今後の物語でも重要な役割を担うとみられる。新たな敵の正体や目的、そして乃木たちとの対決の行方にも注目が集まりそうだ。
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