横浜流星、大河ドラマ終了後初の民放連ドラ主演 『LOST10』で刑事役「すべてを疑え」
金曜ドラマ『LOST10』より(C)TBS
俳優・横浜流星が、2026年10月スタートのTBS系金曜ドラマ『LOST10』(毎週金曜後10:00)で主演を務めることが決定した。大河ドラマ以来の民放連続ドラマ出演となり、ゴールデン・プライム帯連続ドラマでは初の単独主演を飾る。脚本は映画『国宝』でもタッグを組んだ奥寺佐渡子氏、演出は『最愛』『Nのために』などを手がけた塚原あゆ子氏が担当する。
物語は、北海道の壮大な自然を舞台にした完全オリジナルのヒューマンサスペンス・エンタテインメント。登山ツアー中に発生した遭難事故「支樺岳事件」の真相を追うことから物語が始まり、食い違う関係者の証言や裏切り、巨大権力、試される絆などが複雑に絡み合う。「すべてを疑え」をテーマに、幾重もの「ロスト」の先にある真実を描く。
横浜が演じるのは、北海道の町で暮らす刑事・小駒。遭難事故をきっかけに事件の渦中へと引き込まれ、思いも寄らない真実へ迫っていく。
横浜は塚原監督、新井順子プロデューサーとは『着飾る恋には理由があって』以来約5年ぶりの再タッグとなる。
横浜は「情報があふれている現代。何が本当で嘘なのか。見極めるのが難しく、自分の信じたいものを信じ、嘘も真実にしてしまう。だからこそ、本作のテーマでもある『すべてを疑え』が必要です。その根底にあるのは人間の業や闇、愛。信頼するチームと共に、オリジナル作品を届けられることを嬉しく思います。ぜひご期待ください!」とコメントした。
奥寺氏は「主人公・小駒は、めったに事件が起こらない町の刑事ですが、遭難事故をきっかけに、思いもよらないところへ迷いこみます。誰が加害者で、誰が被害者なのか。その境界線はどこにあるのか。信頼するチームと力をあわせ、連続ドラマならではの物語をお届けします」と作品への思いを語った。
塚原氏は「『LOST10』は10人のキャラクターを軸にした謎が次々に展開していくサスペンスです。遭難事件は始まりに過ぎない。見たもの、見なかったもの、見たいもの、見たくないもの。その――すべてを疑え」とメッセージを寄せた。
また、新井氏は「疑うことから始まり、信じる強さを描く人間ドラマでもあります。愛すべきキャスト、そしてクリエイティブなスタッフと共に、極上のエンタメをお届けします」と意気込みを明かした。なお、8月7日には、横浜演じる小駒と密接に関わるフリーの保険調査員役を務めるキャストが発表される予定だ。
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