TBS南波アナ、偽膜性声帯炎だった 筆談…声が出せない生活が1ヶ月近く「耐え難い無力感をずっと抱えていました」
TBS・南波雅俊アナウンサー (C)ORICON NewS inc.
TBSの南波雅俊アナウンサーが1日、自身のSNSを更新。偽膜性声帯炎だったと明らかにした。
南波アナは「7月上旬、様々な悪条件が重なり偽膜性声帯炎になり、声が全く出なくなりました」と切り出すと、「アナウンサーとして初めての経験で、筆談から始まり、その後もなるべく会話をしない生活を1ヶ月近く続けてきました」と打ち明けた。
続けて「喋りはじめは3分喋ると声が枯れ、毎朝、今日こそは大丈夫と思いながら起き、今日も声が出ない、今日もダメかと悔しい日々でした」と明かし「この間、レギュラー放送、元々決まっていた様々な仕事、そして、VNL日本ラウンドの実況、様々な放送をキャンセルしてしまい、耐え難い無力感をずっと抱えていました」と心境を振り返った。
そして今週月曜から放送に復帰できたとし「復帰後の感覚は100%ではなく、もどかしさを抱えながらも、月曜日からの放送を、様々な方のお力添えのおかげで、乗り切ることができました」と感謝を伝えた。その上で「レギュラー2本、実況1本担当し、感覚も戻ってきました。今日の大一番、プロとして、覚悟を持って、色々なものを背負って、120%の放送を出し切ります。必ず良い放送を」と言葉に力を込めた。
南波アナをめぐっては、今月8日の同局系『ラヴィット!』(前8:00)の中継コーナーを休演。中継先には、後輩の長尾翼アナがおり「今回は、先輩の南波アナが先日、野球実況でのどを痛めてしまったので、私が代打としてお送りさせていただきます」とあいさつしていた。
南波アナは、1988年5月4日生まれ、東京都出身。立教大学卒業後、NHKのアナウンサーだったが、自身が野球の強豪・國學院大學久我山高校で白球を追っていた球児だったこともあり、「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の実況をしたい」という夢をかなえるために一念発起し、2020年にTBSに入社。スポーツ実況や『ラヴィット!』『Nスタ』『ひるおび』などを担当している。
オリコンニュース毎年恒例で行っている『好きな男性アナウンサーランキング』では、昨年1位を獲得した。
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