『しあわせは食べて寝て待て』早春の養生編 土居志央梨らが語る久々の撮影

ORICON NEWS
『しあわせは食べて寝て待て』早春の養生編 土居志央梨らが語る久々の撮影

『しあわせは食べて寝て待て』より(C)NHK


桜井ユキが主演を務めるNHKの特集ドラマ『しあわせは食べて寝て待て~早春の養生編~』が、18日に放送される。2025年に放送されたドラマ10『しあわせは食べて寝て待て』の第6話と第7話の間で語られなかったエピソードを描く特別編で、土居志央梨、福士誠治、田畑智子も出演。約1年ぶりとなる撮影現場のオフショットと、3人のオフィシャルコメントが公開された。

同作は、水凪トリ氏の同名漫画を原作に、病気を抱えながら家賃5万円の団地で暮らし、週4日のパートに通う麦巻さとこ(桜井)の日々を描く物語。今回の特別編では、地方移住をあきらめ、少しうつうつとしていたさとこが、隣に居候する司(宮沢氷魚)や大家の鈴(加賀まりこ)、ご近所さんの高麗なつき(土居)らと過ごすなかで、小さな幸せを見つけていく。

土居が演じる高麗は、団地に引っ越してきたフリーのイラストレーター。おしゃれで自分の意見をしっかり持つ一方、仕事では他人の評価を気にして落ち込みやすい一面もある。さとことコンビニで知り合い、次第にご近所仲間となっていく。


土居は「本編放送中も放送後も思っていた以上にたくさんの感想をいただいて、この作品にはたくさんの方を癒す力があるんだなと実感しました」と振り返り、「久しぶりにこの温かい空間に戻ってこられてとても嬉しいです」とコメント。撮影についても「皆さんとの幸せなかけ合いの時間をじっくり噛みしめながら演じました」と語っている。

福士が演じる唐圭一郎は、デザイン事務所「唐デザイン」の代表を務めるアートディレクター。仕事はきっちりこなすものの生活面では抜けたところがあり、数値では説明できない非科学的なものを信じないリアリストでもある。薬膳にも当初は乗り気ではないが、さとこをパートとして迎え入れ、可能性を広げようと気にかける存在だ。

福士は「久々に唐さんとまた出会えた気持ちと、自分の中にしっかりと唐さんが残っていたことが嬉しく感じました」とコメント。さらに今回は唐の家族が登場することを明かし、「家族とのやり取りでまた新しい唐さんが発見できました」と、特別編ならではの展開に触れた。

田畑が演じる青葉乙女は、中堅出版社「ギンナン舎」に勤める編集者。
仕事熱心で編集者としての腕を持つ一方、うっかりミスも多く、さとこと互いに理解者となっていく人物だ。

田畑は「また青葉さんを演じる事が出来て幸せです」と喜び、「今回は青葉さんの乙女な部分も見られるかも!!」と予告。「私自身、この作品を通して癒しと勇気、人の温かさ、前向きになれる活力を頂いてきました」と作品への思いを語り、「この作品の温かい温度が皆様にも伝わりますように」とコメントしている。

約1年ぶりに団地やスタジオセットへ足を踏み入れた撮影現場では、出演者たちが再会した瞬間から、さとこを取り巻く世界が戻ってきたような柔らかな空気が漂ったという。特別編では、職場の人々や団地仲間と薬膳ごはんを囲む、さとこの“いつもの日常”が再び描かれる。

提供元の記事

提供:

ORICON NEWS

この記事のキーワード