『VIVANT』ハリポタ考察が過熱 SNSでは“二重スパイ説”に期待の声

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『VIVANT』ハリポタ考察が過熱 SNSでは“二重スパイ説”に期待の声

日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS


俳優・堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜後9:00)の第13話(シーズン2第3話)が9日に放送された。別班員拉致事件の真相を追う乃木憂助の前に、“最大の裏切り者”の正体が明らかになり、SNSでは衝撃の声が相次ぐ一方、二重スパイ説を期待する声も広がった。

別班員拉致事件の真相を探る乃木は、事件のカギを握る元公安・新庄浩太郎をタイ・バンコクで拘束。丸菱商事の長野専務の協力も得ながら、別人格「F」となって新庄を尋問する。しかし、厳しい尋問の末に、新庄は別班に関する情報を知らず、別班員たちを外国に売った犯人ではないことが判明する。

その後、ブルーウォーカーこと太田梨歩やAIハヤトの調査によって、別班の情報を海外に流した“最大の裏切り者”が、警視庁公安部・外事第4課の野崎守であることが発覚。乃木が「何で野崎さんが!」と慟哭するなか、野崎はエルサレムにいた。

“相棒”“良きアニキ”ともいえる存在だった野崎の裏切りに、SNSでは「ぎゃああああああ! 野崎さん」「ほ、ほぎゃ~」など、驚きと悲鳴が入り混じった反応が続出。
一方で、「野崎さんもスネイプ先生でありますように」「スネイプ先生であってくれェ~」と、野崎の二重スパイ説を期待する声も目立った。

その背景にあるのが、野崎と『ハリー・ポッター』シリーズの関係だ。第1シーズンでは、野崎が同シリーズの愛好家であることが描かれており、「スネイプ先生」が重要な伏線として登場していた。

第1シーズンでは、別班員を裏切ったかのような行動を見せた乃木が、野崎との会話のなかで「スネイプ社」を示唆。最終話では、野崎がそれを乃木からのサインだと気づき、「スネイプ先生は裏切り者に見えて、ダンブルドア校長とハリー(・ポッター)を助けるために敵に潜入していた偉大な先生」「乃木はスネイプ先生だったんだ!」と口にする場面が描かれた。

そのため、今回“最大の裏切り者”となった野崎についても、スネイプ先生のように裏切ったように見せかけ、別の任務を遂行しているのではないかとの考察が浮上。第2シーズン放送前から、主要人物のキャラクタービジュアルで野崎だけ「2」の数字が前面に出ていたことや、第11話で乃木に「何か苦渋に直面したらチンギスに相談するといい、いい知恵を与えてくれる」と助言していたことなど、過去の描写を改めて振り返る声も上がっている。

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