『VIVANT』“野崎守”阿部寛に「別班説」が浮上 「2年間の空白」の経歴…別班・司令とのシーンに注目

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『VIVANT』“野崎守”阿部寛に「別班説」が浮上 「2年間の空白」の経歴…別班・司令とのシーンに注目

日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS


TBS系朝の情報番組『THE TIME,』(月~金前5:20)が14日に放送され、俳優・堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』第2シーズンをめぐる特別企画を実施。第13話で“最大の裏切り者”として名前が浮上した野崎守(阿部寛)について、視聴者の間で広がる“別班説”を深掘りした。

『VIVANT』第13話(第2シーズン第3話)は9日に放送。別班員拉致事件を追う乃木憂助(堺)は、事件のカギを握る元公安の新庄浩太郎(竜星涼)をタイ・バンコクで拘束する。尋問の結果、新庄は別班員拉致に関与していないことが判明する。

その後、太田梨歩(花岡すみれ)やAIハヤトの調査から、別班の情報を海外に流した“最大の裏切り者”として野崎の名が浮上。乃木が「何で野崎さんが!」と驚く一方、野崎はエルサレムにいた。

放送後、SNSでは第1シーズンから乃木らと行動をともにしてきた野崎の“裏切り”に驚きの声が上がる一方、実は別の目的で動いているのではないかという考察も続出。
第1シーズンで野崎が『ハリー・ポッター』シリーズのスネイプ先生を意識する場面があったことから、“二重スパイ説”を唱える声も広がっている。

きょう放送の『THE TIME,』では、まず“野崎は裏切るのでは?”という視聴者の声を紹介。「ジャミーンが『善悪を見分けられる子』って言ってたんですけど、ジャミーンがずっと野崎に懐いてないのがちょっと気がかりで」と、野崎の裏切りを疑う意見も取り上げた。

その一方で、番組では「野崎『別班説』」が浮上しているとして、その根拠を紹介。第11話でAIハヤトが表示した野崎の経歴によると、誕生日は「1972年11月10日」。大学をストレートで卒業した場合は「1995年3月」となるが、警察庁への入庁は「1997年4月」で、約2年間の空白がある。

乃木や長野専務(小日向文世)も別班に配置された後、「2年間の別班訓練」を受けていたことから、この空白期間に野崎も別班訓練を受けていたのではないかとの考察が浮上している。

さらに、別班・司令の櫻井里美(キムラ緑子)しか知り得ない情報を野崎が把握しているのではないかと思わせる場面も。
視聴者の声として「野崎さんが別班の櫻井司令の説明を受けるときに、(性別がわからないのに)女性のフィギュアを持って『聞いているんだろ?』みたいにやっていた」と、野崎が櫻井司令の正体を知っているように見えるシーンを根拠に「(野崎は)もっと上の存在なんじゃないか」とする考察も寄せられた。

果たして野崎は敵なのか、味方なのか。“最大の裏切り者”をめぐる新たな疑惑とともに、今後の展開に注目が集まる。

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