中山秀征、息子たちの俳優志望は元宝塚の妻の影響 ステージ上の母に「衝撃を受けたらしい」
好きな言葉が『前進あるのみ』だと語った中山秀征(C)ORICON NewS inc.
タレントの中山秀征(59)が17日、東京鳩居堂画廊にて『第三回中山秀征書道展』の取材会に登場した。長男と次男が、妻で元宝塚歌劇団星組トップ娘役の白城あやかの影響で俳優を目指したことを明かした。
中山は4人の息子がいるが、長男と次男は俳優の道へ。記者からそのことを聞かれると「お母さんのお芝居を見て衝撃を受けたらしい」と明かす。
「妻は『エリザベート』という作品で、最後退団するんですけども、ガラコンサートで息子たちが母親のステージを観たときに、長男も次男も衝撃を受けたらしいんです。いつも家でお弁当を作ってくれて、早く起きなさいと言って怒ってもくれるお母さんとステージ上の母の姿が違って、そういうステージに立ちたいと思ったらしい」と妻の影響で俳優志望になったと話す。
そんな息子たちに「今、何か言葉を書いて贈るとしたら?」と問われると、中山は『前進』だと答える。「自分もそうなんですけど、若い時って前しか向いてなかった。
僕の好きな言葉が『前進あるのみ』でして、若い時はいつも色紙に書いていたんです」と話す。
さらに「若いうちはとにかく前へ前へで僕はいいと思うんですよね。そうやって壁にぶつかればいい。そしてぶつかったら乗り越えればいいんです。ぶつからないと乗り越えることのチャンスを失うので」と続け、「今はいろんなことを調べることができて、いわゆる“安牌”に、確実に着実に無駄をしないっていうことが比較的時流ではあるのかもしれないんですけど、やってみなければわからないっていうこともあるんですよね。だからそのやってみなければわからないっていうことがやれるかどうか。前例がないことができるかどうか。だから『前進』ですかね」とエールを送った。
今回のテーマは“追悼”。本展は、あす18日から31日まで同会場で開催する。