『VIVANT』乃木も知らなかった“新事実”判明 ネット騒然「目的はなんだ?」
日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS
俳優・堺雅人が主演を務める、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜後9:00)の第15話が、23日に放送された。以下、ネタバレを含みます。
『VIVANT』は2023年7月期に放送され、モンゴルで約2か月半にわたるロケを実施。総移動距離1000キロに及ぶ大規模撮影と壮大なスケールで注目を集めた。自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木憂助が、謎の国際テロ組織「テント」の実態に迫る物語や、張り巡らされた伏線が視聴者を引きつけ、社会現象級のヒットを記録した。第2シーズンは、テントを巡る任務を終えた乃木のもとに、別班の緊急招集を意味する赤い饅頭が届けられる場面から始まる。
第15話は、野崎(阿部寛)の裏切りに気づけなかった乃木(堺雅人)が自身の甘さを責めつつも、逃亡先の手がかりを追っていく展開。乃木は野崎を知る3人にターゲットを絞る。
野崎の手足となり、乃木をロシアに誘導しようとした警視庁サイバー対策課の東条(濱田岳)、野崎の上司である公安部長の佐野(坂東彌十郎)、そして野崎が信頼を寄せるバルカ警察チンギス(Barslkhagva Batbold)だ。野崎の行動の裏に何があるのか、乃木らは手がかりを追っていく。
野崎の“裏切りの真相”を探るため、乃木ら別班は野崎の上司である公安部長の佐野を拘束。尋問によって、野崎と佐野が「日本を裏切ったわけじゃない」ことが明らかになる。これまで野崎の行動を裏切りと見ていた乃木だったが、その認識を覆す事実が判明した。
さらに明らかになったのは、野崎が別班員の拉致に加担した理由だった。野崎は日本を裏切ったのではなく、シンシーに潜入捜査するため、あえて別班員の拉致に加担していたという。乃木らが追っていた“裏切り”そのものが、実は別の目的を隠すための行動だった。
ネット上でも「やっぱり」「野崎さん信じてたよ」「乃木さんうれしそう」「潜入捜査の目的はなんだ?」などの声が寄せられ、野崎の真意をめぐってさまざまな反響が広がった。野崎がなぜそこまでして潜入する必要があったのか、その先に何が待ち受けているのか。物語は新たな謎を残したまま、次の展開へとつながっていく。