『VIVANT』幹部集結シーンが「エヴァっぽい」と話題
日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS
俳優・堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜後9:00)の第15話が23日に放送され、別班の司令官・櫻井(キムラ緑子)と9人の幹部が集結する場面が登場した。別班情報をめぐる緊迫した展開の一方、その構図がアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する秘密結社・ゼーレをほうふつとさせるとして、SNSで「エヴァっぽい」と話題を呼んでいる。
同話では、別班情報を中国の別班「シンシー」に売った裏切り者として姿を消した公安・野崎守(阿部寛)の行方を追う乃木憂助(堺)が、野崎を知る人物への接触を続けた。警視庁サイバー対策課の東条(濱田岳)、野崎の上司である公安部長・佐野雄太郎(坂東彌十郎)、バルカ警察のチンギス(Barslkhagva Batbold)から情報を集め、野崎の意図を探っていく。
バルカでチンギスと再会した乃木は、野崎から託された1枚の紙を受け取る。そこに記されていたのは「天網恢恢疎にして漏らさず」という言葉。チンギスは、野崎が「俺は名目上は警察官だがそうじゃない。俺は諜報員」と話していたことも明かす。
その後、乃木ら別班は公安部長の佐野を拘束して尋問。佐野は、公安内部にシンシーの監視カメラが設置されていることを把握していたことや、野崎が別班員の拉致に加担していたことを認めた。
しかし佐野は「野崎も私も日本を裏切ったわけではない」「野崎は現在、潜入捜査の任についている」と語り、野崎の行動には別の目的があることを示唆。この尋問の様子を別室で監視していたのが、別班の司令官・櫻井と9人の幹部たちだった。幹部たちが並んで映し出される場面に対し、SNSでは「ゼーレを思い出した」「エヴァ味を感じる幹部たち」といった反応が相次いだ。
さらに、9人の幹部の1人を俳優・声優の金田明夫が演じていることも明らかになった。名バイプレーヤーとして知られる金田の登場にも注目が集まるなか、緊迫した物語だけでなく、別班の幹部が一堂に会した印象的な構図にも視聴者の関心が寄せられている。
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