熊本出身芸能人、被災地に支援 寄付、物資支援…「大好きな故郷、熊本の為に」【熊本地震1ヶ月】
(左から)橋本愛、森高千里、スザンヌ (C)ORICON NewS inc.
令和8年熊本地震の発生から28日で1ヶ月。熊本県内では現在も避難生活を余儀なくされる人もいる。熊本出身の芸能人は地震発生から思いを寄せ、テレビで活躍して元気づけているほか、寄付や物資支援を通してふるさとを支えている。
俳優の森高千里が所属するアップフロントグループは今月18日、同社から1億円、所属する熊本県出身の森高千里から2000万円の計1億2000万円を寄付すると発表した。森高は地震発生直後の7月29日に公式サイトを通じて「被害がこれ以上広がりませんように」などとコメントしていた。
くりぃむしちゅーらが所属する芸能事務所・チャッターボックスは今月7日、被災地に向けて義援金を寄付したと発表。公式サイトでは「特に、くりぃむしちゅーは熊本県出身であり、現在も熊本でレギュラー番組に出演させて頂くなど、長年にわたり地元との繋がりを大切にして参りました。その為、この度の被災の知らせに深く心を痛め、少しでも故郷の力になりたいという思いも、今回の支援に繋がっております」と伝えた。
タレントのスザンヌは発生直後に経営する熊本市の旅館の家族湯や大広場を無料開放した。7月30日に自身のインスタグラムで「一日も早く、みんなが安心して笑顔で過ごせる日が戻りますように。私たちはこれからも、できることを一つずつ積み重ねていきます」と言葉に力を込めた。
歌手・島津亜矢は今月5日、自身のSNSで被災地へ物資を届けたことを明かした。発生1ヶ月に合わせてオリコンニュースにコメントを寄せ「あの日から1ヶ月が経とうとしておりますが、まだまだ大変な思いをされている方々がたくさんいらっしゃいます」と言及。その上で「熊本はいままで何度も災害という困難にぶつかってきましたが、今回も必ず乗り越えることが出来ると信じています」と言い切り「私も微力ながら大好きな故郷、熊本の為に力を尽くして参ります」と伝えた。
俳優・橋本愛は、28日に更新された「くまもと復興映画祭」の公式インスタグラムで「本当に微々たるものではあると思いますが、飲料や食料品、 生理用品や紙おむつなどの衛生用品、 衣類や熱中症対策用品、 空気で膨らませるマットレスなど、 現地の状況を知る方々から得た情報に基づいて、できる限りの物資をお送りさせていただきました」と被災地に物資を送ったことを伝えた。さらに「被災された皆様がどれだけ怖かっただろうか、どれだけショックを受けただろうかと思うと、 本当に胸が痛みます。
どうか皆さんが守られますように。少しでも早く、安心して過ごされますように。祈りと行動を捧げます」と被災地に寄り添った。