『VIVANT』快進撃続く 6話連続15%超え 新キャラ登場にSNS沸く

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『VIVANT』快進撃続く 6話連続15%超え 新キャラ登場にSNS沸く

日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS


TBS系日曜劇場『VIVANT』第16話が30日に放送され、世帯視聴率15.0%、個人視聴率9.6%を記録した。世帯、個人ともに前回から0.2ポイント減となったが、第2シーズンスタートから6話連続で世帯15%超えをキープ。X(旧Twitter)では6週連続で世界トレンド1位となるなど、注目を集めた。

第16話では、堺雅人演じる新キャラクター、リュウ ミンシュエン(漢字表記:劉銘軒)が登場。これまで主人公・乃木憂助と乃木の別人格・Fを演じてきた堺が、シンシーのメンバーであるリュウを加え、3役を演じる展開となった。

リュウは、樊林杏(ハン リンシン/宮下今日子)が責任者を務めるシンシーのメンバー。5年前、野崎(阿部寛)が北京の日本大使館に駐在し、諜報活動を行っていた際のエージェントだった。野崎を慕っていたリュウは、その思いを愛情へと変えていく。


野崎に対する承認欲求を強めたリュウは、手柄を立てようと危険な潜入捜査を試みるが、組織に捕らえられ、人質となる。公には人質交渉ができない野崎は傭兵を雇って救出に乗り出すものの、その矢先、リュウが死亡したとの報告が入る。

それから5年。死亡したと思われていたリュウが、顔に拷問の傷を残した姿で野崎の前に現れる。しかも、野崎の宿敵であるシンシーのメンバーとなっていた。

野崎を愛するがゆえに、その手の内を把握しているリュウ。その存在が、秘密裏にダブルエージェントとして活動する野崎を追い詰めていく。さらに、乃木が悲願とする黒須(松坂桃李)ら仲間の救出にも影響を及ぼすこととなる。


放送後にはXでも反響が広がり、午後11時時点で「#VIVANT」が世界トレンド1位を獲得。関連ワードでは「野崎さん」が9位、「リュウ ミンシュエン」が10位に入った。視聴率の高水準を維持するだけでなく、登場人物の動向がSNS上でも話題となり、第16話も作品への関心の高さを示す放送となった。

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