天海祐希、オランダ保存“徳川家康の朱印状”と対面 まさかの出来事を報告「伝えてまいりました」

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天海祐希、オランダ保存“徳川家康の朱印状”と対面 まさかの出来事を報告「伝えてまいりました」

オランダで徳川家康の朱印状と対面した際のエピソードを明かした天海祐希 (C)ORICON NewS inc.


俳優の天海祐希が4日、都内で行われたBS朝日『天海祐希の美術ミステリー フェルメールと17世紀オランダ黄金時代の謎』(6日放送後9:00)記者発表会に出席。オランダロケを振り返った。オランダで徳川家康の朱印状と対面した際のエピソードを明かした。

番組は、「真珠の耳飾りの少女」で知られる画家・フェルメールが生きた17世紀オランダの謎を探る歴史ドキュメンタリー。6日間にわたる現地取材では、フェルメール作品だけでなく、当時の日本とオランダの交流にも迫った。

その中で天海が目にしたのが、オランダで大切に保存されてきた徳川家康の朱印状。事前に詳細は知らされておらず、文書と箱をそれぞれの担当者が慎重に運び込む様子に「どんどん探偵のような気持ちになりまして」と興奮を振り返った。

実物を前にすると、「17世紀のオランダの街に届いた徳川家康の朱印状を、私が今見られているんだということに、とても感動しました」としみじみ。
美しい文字で記された内容についても「当時の日本との貿易を許しますよ、すべてに不便があってはならない、というような文章でした」と説明した。

一方、朱印状が収められていた漆塗りの箱をめぐっては、まさかの出来事が。現地の担当者が箱を横向きに置いていたといい、天海は意匠を見て本来は縦長が正面だと気付いたという。「最後に担当の方に『この箱は縦長が正面ですね』ということをお伝えしてまいりました」と報告。「家紋がなぜこういう位置で、と思ったんですけれども、縦だとちょうどいい感じ」とおちゃめな笑顔で明かした。

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