NHK、新施設・情報棟で国際放送の運用を開始 主要機能の移転完了 『クロ現』も制作へ

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NHK、新施設・情報棟で国際放送の運用を開始 主要機能の移転完了 『クロ現』も制作へ

NHK情報棟の外観


NHKは5日、東京・渋谷のNHK放送センターに建設した新たな施設・情報棟で、国際放送の運用を本格的に開始した。先月、運用を開始したニュースセンターやラジオセンターに続く運用開始で、情報棟への主要な機能の移転が完了した。

同局によると、情報棟は、今の放送センターの老朽化を受けて進めてきた放送センター建替計画の第Ⅰ期にあたる。2024年10月末の建物完成後、放送設備の整備などの準備を進めてきた。

情報棟では、これまでメディアごとに分かれていた設備を集約し、情報を一元化するとともに、緊急報道等の際にも連携が図りやすいようにしている。ニュース・番組の安定的な送出・発信と迅速・的確な緊急報道のために、365日24時間連続稼働する機能を備えている。

先月9日、ニュースセンターやラジオセンターが運用を開始したのに続き、5日午前、国際放送が情報棟からのテレビ・ラジオの放送、インターネット配信を開始し、報道・情報発信の主要な機能の情報棟への移転が完了した。

ニュース以外の番組の制作・放送・配信についても、段階的に情報棟に移行している。
『あさイチ』は8月24日から移行済みで、『クローズアップ現代』も今後移行する予定。

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