『君の好きは無敵』最終回前に衝撃展開 まさかの“プロポーズ拒否”「もう会うことはない」

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『君の好きは無敵』最終回前に衝撃展開 まさかの“プロポーズ拒否”「もう会うことはない」

火曜ドラマ『君の好きは無敵』より(C)TBS


俳優の松本若菜が主演を務め、佐野勇斗が共演するTBS系火曜ドラマ『君の好きは無敵』(毎週火曜後10:00)の第9話が、8日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

本作は、世界中で親しまれるキャラクターを生み出してきたサンリオの取材協力のもと制作された完全オリジナルストーリー。松本演じる元コンサルタントの草壁杏奈と、佐野演じる偏屈で個性的なキャラクターデザイナー・瀬尾深月が、大ヒットキャラクターの誕生を目指して奮闘する姿を描く。

第9話では、シニカルモルコの権利譲渡をめぐってプロポーズコンペが開催された。しかし、そこには大三島(本郷奏多)が仕掛けた罠が張り巡らされていた。玲奈(白本彩奈)によって、過去に杏奈がコンサルを担当したキッチン迫田夫婦が離婚という結末を迎えたことを暴露され、杏奈は窮地に追い込まれる。

大切な杏奈を傷つけられた瀬尾の怒りは爆発。
麗しき王子の仮面を投げ捨て、感情をむき出しにして玲奈に詰め寄る。さらに、ひょんなことから大三島の悪事も明らかとなり、制御不能に陥ったコンペは大混乱のまま幕を閉じようとしていた。

杏奈と瀬尾はSNSで猛烈なバッシングを受け、大炎上。その影響で人気急上昇中だったチュチュチュエラは返品が相次ぎ、万博アンバサダー就任にも暗雲が漂う。デザイン瀬尾は、かつてない窮地に追い込まれ、愛するチュチュチュエラを世界中の人に届けるという夢も絶たれかねない状況となった。

そんななか、杏奈が立ち上がり、“劇的な名誉回復案”を提案する。その方法は、これまでの悪行が暴かれて失脚した大三島とタッグを組むことだった。紆余曲折を経てデザイン瀬尾に大三島が加わり、コストカットを理由に退職していた廣瀬と佐々岡も復帰。
再始動への機運が高まっていく。

しかし、その直後、杏奈がデザイン瀬尾を辞める決断をする。杏奈にプロポーズ中だった瀬尾が慌てて追いかけると、杏奈は「本気で嫌だからです。私は仕事仲間とか思ってなかったのに、好きとか結婚とかそういうのが本当に嫌で…。でも言われてしまった以上、たとえ断ったとしても、もう元の関係に戻ることはないと思います。瀬尾さんの独断的な好きが、私の好きな仕事を奪ったんです」と本音を告白。さらに杏奈は「さようなら…。もう会うことはないと思います」と告げ、その場を去った。
瀬尾からのプロポーズをまさかの形で拒否した杏奈。2人の関係は最終回を前に大きく揺れ動き、波乱の展開を迎えている。

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