浅野忠信、テレ東番組で″女王アリ”役 オファーしたスタッフも驚き「あり余るほどの思い」役者人生初
『アリフォルニアseason2』に出演する浅野忠信(中央)(C)テレビ東京
俳優の浅野忠信(52)が、テレビ東京で放送中のシチュエーションコメディ『アリフォルニアseason2』(全4話、毎週水曜深1:00)に“女王アリ”の役で出演することが10日発表された。スタッフも浅野がオファーを快諾したことについて驚くようなコメントを寄せた。
『アリフォルニア』は、「アリの巣」を舞台に、地中深くの閉ざされた世界で巻き起こる奇妙な出来事を通じて、現代社会の孤独や停滞感をユーモラスかつ切実に描く作品。前作に続いて、有田哲平(くりぃむしちゅー)が主演を務め、深澤辰哉(Snow Man)、鈴木もぐら(空気階段)、兎(ロングコートダディ)が共演する。
第3話(23日)と第4話(30日)に、国内外の数々の作品で個性的な役柄を演じてきた浅野が特別ゲストとして出演。今回務めるのは、役者人生初のアリ役となる“女王アリ”。巣における最高権力者を演じる。
第3話でアリタ(有田)は、誰でも女王アリになれる社会を目指し、巣の法律を変えるべく、裁判を起こす。
原告アリタの前に、被告代表として現れたのは女王アリだった。やりたい放題の悪戯な支配者は、我が子の訴えにネチネチと抗戦する。続く第4話では、巣が絶体絶命の危機を迎える中で登場し、アリツグ(深澤)らの頬をペチペチする。
監督・プロデューサーを務める同局の牧島俊介氏は「今回のオファーにあたり、浅野さんに脚本やseason1の映像をあらかじめご覧いただき、『面白そうだからやってみます』とご快諾いただきました。私の好きな方たちと好きな方の共演が叶い、あり余るほどの思いです」と驚きを隠せない様子。「打ち合わせでは、『アリフォルニア』のアリの世界には、オスとメスの概念はあるが、男性と女性の概念はなく、女王アリはメスではあるが男性でも女性でもない、という一点のみをお伝えしました」と明かし「それ以外はあえてご説明せず、浅野さんに女王アリ像を作り上げていただいています」と伝えた。
浅野は「この度、女王アリ役を務めさせていただいております。浅野忠信です。
第3話では、裁判をこてんぱんにしてやっています。ぜひ、ご覧ください」とコメントした。
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