『Tシャツが乾くまで』伏線回収!最終回で“謎”判明「大号泣」「なんて悲しい…」
金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』より(C)TBS
俳優の蒼井優が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(毎週金曜後10:00)の最終回が、11日に放送された。以下、ネタバレを含みます。
同作は、『silent』などで知られる生方美久が脚本を手がける完全オリジナル作品。とある事故に巻き込まれた2組の夫婦を軸に、“喪失”と“再生”、そして“愛”と“秘密”を描く。演出は映画『花束みたいな恋をした』などで知られる土井裕泰が担当する。
最終回では、咲子(蒼井優)に嫌われないよう気を遣う充(松山ケンイチ)と、充がまたいなくなってしまうことに怯える咲子の不安定な日々が描かれた。そんな関係に居心地の悪さを覚えた咲子は、ついに充に別れを切り出す。さらに樹生(中島歩)に今の自分の素直な胸の内を語り、充の失踪とあずさ(夏帆)の喪失を経て、それぞれが抱えていた過去と秘密を打ち明けたことで、以前とは全く違う関係性となった3人が、それぞれの人生を選択していく。
お互いの想いを正直に伝え合い、別れを決意した咲子と充。充は家を出ていくこととなり、2人は洗濯した“Tシャツが乾くまで”最後の時間を過ごす。その中で、物語当初から描かれてきた“花火大会のチケット”について、その真相が明らかになる。咲子は花火大会が苦手だったため、当初は充が不倫関係を疑われていたあずさと2人で行くためにチケットを用意したと思われていた。しかし実際には、充が人混みが苦手な咲子のために、有料席のカップルシートを予約していたことが判明する。
一貫して咲子のことを大事に思っていた充。すでに別れを決意していた咲子だったが、その真相を知り、涙が止まらなかった。これまで誤解されていた充の想いが最後に明らかになったことで、物語を通して張り巡らされていた“最大の謎”が切ない形で回収された。
視聴者からは「ずっと誤解してたよ」「ちゃんと大事に思っていたんだね。最終回はずっと大号泣です」「咲子さん、少し後悔してるかな?」「なんて悲しい伏線回収」などの声が寄せられている。
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