池松壮亮、秀長の茶入れに「泣きそうになりました」 『豊臣兄弟!』特別展に感激

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池松壮亮、秀長の茶入れに「泣きそうになりました」 『豊臣兄弟!』特別展に感激

秀長の茶入れを見て「泣きそうになった」と語った池松壮亮 (C)ORICON NewS inc.


俳優の池松壮亮が14日、東京・両国の東京都江戸東京博物館で開催されるNHK大河ドラマ特別展『豊臣兄弟!』の取材会に出席した。現在放送中の同作で豊臣秀吉を演じる池松は、一足早く展示を内覧し「非常に貴重なものが並んでいて、もっとゆっくり長く見たいと思いました」と感想を語った。

同展は、江戸東京博物館のリニューアルを記念して開催されるもので、15日から11月8日まで。大河ドラマで主人公を務める豊臣秀長(仲野太賀)にスポットを当て、これまであまり光が当たることのなかった秀長の人となりや、兄・秀吉の天下一統を支えた功績を、貴重な歴史資料から読み解いていく。

会場には、豊臣兄弟が仕えた織田信長をはじめ、臣従させた大名・徳川家康、家臣として重用した黒田官兵衛、藤堂高虎ら、ゆかりの人物にまつわる資料を展示。文化面で豊臣家を支えた千利休や、豊臣家の最期を見届けた高台院に関する品々も並ぶ。

池松は展示を見た印象について「個人的にとても楽しみにしていました」と明かし、なかでも賤ケ岳や聚楽第などの屏風について「スケールの大きさに圧倒されました」と驚きを口にした。

さらに「一番心に残ったのが、秀長の茶入れ」とし、「秀長の所持していたものってほぼ残っていないなか、その茶入れを見た時、泣きそうになりました」と語った。
秀吉を演じる自身にとって、劇中で向き合ってきた秀長の実像を、現存する資料から感じ取る機会となった。

ドラマは佳境に入り、きのう13日放送の第35回「秀長誕生」では小牧・長久手の戦いが描かれた。今後は四国攻めも始まる予定で、池松は「最後まで盛りだくさんです。小牧・長久手の戦いが終わりましたが、来週からは四国攻めも始まります。一日、一日、精一杯頑張りたいです」と、最後まで秀吉を演じ切る決意を語った。

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