『救命病棟24時』谷恭輔、シリーズ初の院内救急救命士役に【コメントあり】
『救命病棟24時』に出演する(左から時計回りに)宮野真守、金田哲、長井短、谷恭輔、田島亮(C)フジテレビ
俳優の江口洋介、松嶋菜々子がダブル主演を務める、救命医療を題材にしたドラマシリーズ『救命病棟24時』(10月12日スタート、毎週月曜後9:00※初回15分拡大)に谷恭輔の出演が決定した。
谷が演じるのは、都立第三病院救命救急センターの院内救急救命士、澤暢介(さわ・ようすけ)。医師の働き方改革の一環として2026年から雇用され、救急患者の受け入れや転院搬送、救急処置の補助などを担い、医師や看護師をサポートする。元消防局の救急救命士であり、的確な情報伝達や迅速なトリアージで実力を発揮。直接患者の治療に携わりたいと転職したが、院内救命士という新しい役割がまだ現場で活用しきれておらず、自身の役割に悩むことも。
谷は『コウノドリ』(2017年/TBS系)にて、医師役でドラマデビューを果たす。数々の舞台やドラマなどで培った繊細な表現力に定評があり、『119エマージェンシーコール』(2025年1月期/フジテレビ系)、『告白-25年目の秘密-』<毎週(土)21時~放送中/日本テレビ系>などで幅広い役柄を演じている。
ドラマデビューを飾った医師役は『病院で念仏を唱えないでください』(2020年/TBS系)などでも演じてきたが、現代の医療現場の過渡期を象徴する、院内救急救命士役を演じるのは初。
本シリーズでも初めて登場する院内救急救命士を演じることについて、「新しく設けられた役職だからこその摩擦やもどかしさも知っていただきたい」と熱を込め、「澤がどのように現場で命を救っていくのか、期待していただきたい」と視聴者へメッセージを寄せる。初共演となる江口、松嶋については、「子どもの頃のヒーローが目の前にいる感覚に近い」と興奮をにじませ、「おふたりの背中についていきます」と決意を語る。
救命救急の医療現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く本作は、1999年の誕生以来、連続ドラマを5シリーズ、スペシャルドラマを5作品放送してきた。第6シリーズとなる今作により、現代を舞台にしたフジテレビ制作の連続ドラマにおいてシリーズ最多記録を更新。数ある医療ドラマの中でも圧倒的な存在感を放つ金字塔が、今秋帰ってくる。本作の制作は2013年の第5シリーズ以来約13年ぶり。さらに、孤高の天才救命医・進藤一生(しんどう・いっせい)を演じる江口洋介と、かつて彼の下で学び数えきれない命を救ってきた救命医・小島楓(こじま・かえで)を演じる松嶋菜々子の再集結は、2010年のスペシャルドラマ以来、実に約16年ぶりとなる。
◆谷 恭輔
◆『救命病棟24時』に出演が決まった際の心境について
「正直現実感がありませんでした。
それぐらい自分の学生時代と共にあった作品です。 とてつもないうれしさと同時に、あの『救命病棟24時』の世界に自分が入っていくのが信じられない気持ちでした。参加させていただけることに感謝の気持ちでいっぱいです。これまでのシリーズに携わってきた方々の思いや、この作品を大事にされている視聴者の皆さまの熱い気持ちをしっかり受け継いで、全身全霊この作品に挑んでいく所存です」
◆江口洋介さん、松嶋菜々子さんの印象は?
「僕はこの作品のシリーズをテレビでみていた側なので、目の前に進藤先生と小島先生がいることにそれはもう感激しました。子どもの頃のヒーローが目の前にいる感覚に近いです。江口さんも松嶋さんもとにかくかっこいいんです。一挙手一投足に強烈に惹(ひ)きつけられます。いつも気さくで優しく接してくださって、おふたりの背中についていきますという気持ちに自然となります」
◆視聴者の方へメッセージ
「院内救急救命士の澤暢介を演じさせていただきます。
法改正により救急救命士が2021年から病院内で働くことができるようになり、『救命病棟24時』シリーズの中でも初めて登場する役職になります。 院内救急救命士が比較的新しく設けられた役職だからこその摩擦やもどかしさも知っていただきたいですが、どのように澤が病院内で活躍していくか、そしてどのように現場で命を救っていくかということにぜひ期待してみていただきたいです」