りくりゅう、ありがとうツアーで衝撃のロゴアイデア 木原龍一「ありがとうだからアリが10匹」
衝撃のロゴアイデアを明かした(左から)三浦璃来、木原龍一 (C)ORICON NewS inc.
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックで、日本人ペア初となる金メダルを獲得した“りくりゅう”こと三浦璃来と木原龍一が15日、都内で『りくりゅうのありがとうツアー Presented by 木下グループ』の開催発表記者会見を開いた。
世界を舞台に活躍してきた三浦璃来・木原龍一、「りくりゅう」の二人が、これまで応援してくれたファンへの感謝を伝える場として、自ら企画、制作に携わるアイスショー。映像や画面を通じてではなく、日本全国を訪れ、会場で同じ時間と空間を共有しながら、二人の演技を楽しんでもらうことで、各地のファンと直接触れ合う機会を作る。また、本ツアーを通じてフィギュアスケート、そしてペア競技の魅力をより多くの方に知ってもらい、競技への関心を高めるとともに、さらなる普及・発展につなげることを目的のひとつとしている。
三浦は「本日はお忙しい中、多くのメディアの方にお越しいただき誠にありがとうございます」とあいさつし、木原は「本日は私たちが企画、制作に携わります全国ツアーの概要についてお話しさせていただけたらなと思っております。本日どうぞよろしくお願いいたします」と話した。また、MCから婚約を祝福されると木原は「ありがとうございます」とにこやかな笑顔を見せ、発表できたことで「本当に心からうれしく思っております。まぁ特に婚約したからといって、大きな変化はないんですけど。
今まで通りのりくりゅうになってます」と現状について話していた。
タイトルは『りくりゅうのありがとうツアー』に。意味合いを問われると三浦は「『ありがとう』か『サンキュー』をタイトルに入れたいね、という話をしたんですけど『サンクスツアー』よりも『ありがとうツアー』の方が私たちらしいよね、と話し合ったりして、そういった形になりました」とし、木原は「自分たちは感謝の気持ちを大切にしようと話していたんです。やっぱり『ありがとう』という気持ちを常に持っていたので。もちろん『サンキュー』も同じ意味なんですけど、やっぱり普段、2人で言っていた『ありがとう』がいいんじゃないのかなっていうことで、今回このツアーのタイトルにさせていただきました」と秘話を語っていた。そんな思いのこもったツアー。笑える秘話もあるという。ロゴも作っているが木原は「ありがとうツアーだからアリを10匹入れよう」と言い出したそうで、三浦は「本当にそれにしようか悩んでいて」と笑い、木原は「アリが採用されていたら僕の意見が通ったんだなと思ってください」と呼びかけた。
三浦は「それがロゴになったらTシャツにします!」と宣言していた。
りくりゅうは、2019年にペアを結成。初出場となった22年の北京オリンピックではペアで7位に入賞し、団体で銀メダルを獲得した。22-23シーズンには世界選手権、四大陸選手権、グランプリファイナルを制し、年間グランドスラムを達成。25年の世界選手権でも優勝し、26年のミラノ・コルティナオリンピックでは金メダルに輝いた。
今年4月には、2人そろって現役引退を発表。会見などで、今後はプロとして活動しながら、将来的に指導者を目指したいとの思いを明かしている。また、8月23日にはそれぞれのSNSを更新し、婚約を発表した。
■開催都市
全国約10都市(各都市4公演ずつを予定)
・開催都市・第一弾発表
【大阪】2027年1月8日~10日:東和薬品 RACTAB ドーム
【広島】2027年1月29日~31日:ひろしんビッグウェーブ
【旭川】2027年2月19日~21日:旭川大雪アリーナ
【熊本】2027年3月19日~21日:アクアドームくまもと
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